ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2252

[ マイデイリー 2005.03.04 16:12:24]

レアを小市エッダドガーイチョンシュ(24・ヌマンシア)のKリーグ復帰を推進しているというお正月が
擡頭しながら国内唯一のプリメラリゴの去就に対する雑音が絶えていない.

4日国内スポーツ誌の報道によれば現在スペインでソシエダドと交渉を進行中の金民財IFA代表は
ピースコップ以前にイチョンシュの国内復帰が成事になるためにはKリーグ球団が利敵料は勿論で
大会違約金まで支払わなければならない状況だと伝えた.

ソシエダド側では充分に割ほどの主張に判断される.小市エッダドガーイチョンシュの迎入当時350万ドルの
少なくない利敵料を支払ったし今年の7月開幕するピースコップに彼を包含させない場合,大会組織
委員会から受けた参加費の2倍を違約金で払わなければならない立場(入場)だから.

これに従って国内球団の確固な意志がない以上,早速な国内復帰を願うイチョンシュの念願は無産される
可能性が大きい.イチョンシュは3日スペインのスポーツだ`エル文道デポルティボ`を通じて"去年クリスマス
以後韓国復帰を願って来た.この前の姿に一日も早く帰りたい"と言う意見を打ち明けたりした.

蔚山球団の高位関係者はこの日午後マイデイリーとの電話通話を通じて"イチョンシュの復帰を
取り上げるには早い時点だ.いまだにソシエダドツックから利敵料提議を受けたこともないしピースコップ
違約金まで払わなければならないという話は初めて聞く"と難色を表明した.

また違約金を支払って早い迎入を推進する意思がいるのかは質問に"金額が重要ではないか.
イチョンシュの蔚山復帰がほしいが身の代が途方もなく高く策定されたらまた思って見るしかない"と
ちょっと否定的な立場を現わした.

(金悳中記者[email protected]) -いつも楽しいマイデイリー(www.mydaily.co.kr)