ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2252

[記者25時]バックウンソンまた走ることができるようにしなさい

2日ストインターネット掲示板を含めて韓国女サッカー連盟ウェッブサイトなどに‘ソウル視聴女サッカー
チームバックウンソンです.手伝ってください’と言う(のは)手紙が上って来た.

“このごろ運動しにくい.暮らし向きが難しくて大学ではない実業チーム(ソウル視聴)を選択したがどうして
大人たちはこの事のため試合が走る事が出来ないようにするのか分からない.運動選手にも職業選択の
自由があることではないか”と言う(のは)内容だった.

去年9月違例情報で3年生だったバックウンソンは大学進学代わりにソウル視聴入団を選択した.
しかし韓国女サッカー連盟は‘高校卒業選手は大学を経ると失業に入団することができる’と言う内容を
選手選抜細則で規定している.もちろんソウル視聴もこんな規定の存在が分かっていたが新生チームとして
スター級選手迎入が切実だった.

一番重要な理由はバックウンソン立場(入場)でソウル視聴入団が難しい家庭環境に大きい役に立つ
というのだ.問題はバックウンソンの失業行が他の優秀高校選手たちの失業直行につながって大学
サッカーを殺すはずだという現場リーダーたちの憂慮だった.このためにかなり多い数リーダーたちが
バックウンソンのソウル視聴行に反対したし結局女連盟はソウル視聴に‘バックウンソン大学進学’を
慫慂して来た.連盟はバックウンソンがソウル視聴に残る場合‘連盟主催大会に試合参加禁止させる’と
知らせた.バックウンソンの手紙には来る21日前週ワールドカップ競技場で開幕する春季女連盟前を
控えて不透明な出場可否に対する不安感が反影された.

連盟もバックウンソン問題の円満な解決のためにソウル視聴関係者たちと何回接触を持って努力を傾けた.
しかしもう矢は去った.ソウル視聴正式入団を終えた庭先にバックウンソンの大学進学を続いて要求する
ことは無理だ.また催某選手の自殺で現われたように難しい都合の中で運動する選手たちが自分の
必要によって進路を選択することができることがすべての面で妥当だ.

球団と連盟がこの問題を早く結末をつけるのが不安感の中に運動に夢中になることができない
‘韓国女サッカーの大梁’バックウンソンを活かす道です,‘第2のバックウンソン’を防止する道だ.
連盟はこれ以上この問題に足かせつかまっていずに女サッカーのビジョン提示みたいな本来役目で
復帰しなければならない時ではないか.

スポーツトゥデイ　2005.03.04 11:22