ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2246

(ソウル=連合ニュース)李永好記者= "大きい肉は大きい水で遊ばなければならないです."
28日'ビックスタ'朴駐英(20)をプロサッカーFCソウルに行かせた高麗大は"本人がプロ進
出を積極的に願ったし早く大きい水で遊ばなければならないということに総長はもちろん
体育委員会まで共感を成した"と強調した.

古代体育委員会オヤングギル体育支援部長は28日"今年は建学100周年になる日でサッカー
部はもちろん他の体育部次元でさまざまな行事が用意している"と"朴駐英が活躍するサッ
カー部の役目がコッはところ選手の未来のために学教の方で大きい決断を下すようになっ
た"と説明した.

サッカー部兆民国監督も来る3月から始まる大統領盃サッカー大会を始まりに正規シーズ
ンが幕をあげるうえ今年建学100周年を迎え故.連戦の大切さが大きく擡頭する状況で朴駐
英の活躍は必ず必要だった状況だった.

しかし選手の将来を思って他の選手たちに向こう意気を鼓吹させるために朴駐英のプロ行
を承諾して利敵同意書を学び終わってくれる事に決めたこと.

五部長は繰り返し"大きい肉はもっと大きい舞台で走らなければならない"と"大変な決定
だったがプロでよく適応してくれるのを祈る"と明らかにした.

[email protected]　2005/02/28 15:23送稿