ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2244

李剛陣
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李剛陣(19・東京G.Verdi)が韓国人Jリーガーの中で一番先に笑った.
　
日本プロサッカー(Jリーグ)で走る李剛陣がゼロックススーパーカップに口を合わせた.李
剛陣は26日横浜国際綜合競技場で開かれた横浜マリノスとのスーパーカップ競技で東京の
守備手でフルタイムを消化してチームの5-4PK戦勝利を導いた.東京は守備で猛烈な活躍し
た李剛陣と2ゴールを噴き出したブラジル用兵ワシントン(29)おかげさまでチーム創立以
後三番目スーパーカップを抱いた.
　
20番(回)を背番号でつけてフィールドを歩き回った李剛陣は'第2の洪明甫'と言う(のは)
ニックネームらしく完璧な守備力を威張った.知能的な位置選定で横浜攻撃の流れを切っ
たし制空権を完璧に掌握してセットプレーでゴール味を見ようとしていた相手計画を無産
させた.またたまに鋭いパスを稼動して攻撃の振り出し役目もした.
　
李剛陣の活躍は終わりに炎炎と燃えた. 2-2で勝負を選り分けることができずにPK戦でも
4-4できりきりに対立した瞬間.東京のアルデ?レス監督はチームの最後のキッカーで李剛
陣を立てた.競技場を尋ねた2万1,104人の雪道を受けてゴールの前に立った李剛陣は沈着
にゴールを入れてフィールドの上で吠えた. 2002年限り・イルワルドコップ韓国-スペイ
ンの8強戦PK戦の時の洪明甫が最後のキッカーで私とPKを成功させたことと似ている場面
だった.
　
一方李剛陣と一緒に東京の勝利を合作したワシントンは心臓手術を乗り越えてゴールを入
れる'人間勝利'を見せた. 2002年心臓に以上が生じて選手生活が不可能だという判定を受
けたワシントンは3番(回)の大手術あげく去年ブラジルリーグ得点王を占めて派手に復活
したしこの日Jリーグデビュー戦で2ゴールを急きまくってぱっと笑った.ワシントンはゴ
ールを入れる度に両手でハートを描いて'不可能はない'と言う真理を世界中に知らせた.

グッデイ/前光熱記者[email protected]　記事作成2005.02.27. 13:58:56