ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2240
地元ゴールゲッター"天然記念物" [2005-02-25]
プロサッカーK-リーグに行くほど地元ゴールゲッターが消えて用兵たちだけ
のさばっていてサッカー見る楽しさを反感させている.
24日には'韓国のマラドノ'催成局(蔚山現代)さえ日本JリーグでKashiwaReysol
と賃貸契約を結んで来る7月末まで5ケ月間全般期シーズンを日本で走るよう
になった.
去年下半期造材陣を始まりに今年に入ってツェテウック(以上清水)金ジンギュ
(守備手・ジュビロ)催成局まで国家代表級選手たちの日本行ロシア現価つ
ながってJリーグで走る国内選手はアン・ジョンファン(横浜)催用数,
李剛陣(東京G.Verdi)まで含んで7人で増えた.
当然国内各プロチームには地元攻撃手が影をひそめている.
去年正規リーグ得点ランキング10衛内に至ることをあげた地元スターは
右ソングヨング(10ゴール・4位・浦項スチロース)と金殷中(8ゴール・5位・
FCソウル)ただ2人.これらと今年浦項スチロースに復帰する李ドングック
だけが地元球ギョックスとしての命脈をやっと引き続いている.
去年得点王と最優秀選手(MVP)皆ブラジル出身攻撃手である某取って(私は
全羅南道)とナドソン(水源)が荒して用兵突風を起こしたのに続いて来る
シーズンも用兵たちがプロサッカーK-リーグを荒す兆しがつとに現われて
いる.
23日慶南統営公設運動場で開かれた釜山子供パークと全羅北道現代の2005
統営コップ国際プロサッカー大会初日競技(景気)は用兵ペリックスとルシ
煬奴の得点砲の爆発した釜山が2-1で勝利した.
ネトとあさってだから用兵ツートップを立てたことは全北道同じだった.
釜山子供パークは去年まで活躍したロジョンユン(蔚山現代)とアンヒョヨン
(水源三星)長芋あの李積荷でありスター級はどころか主戦級攻撃手だと
言える選手が全くない深刻な実情.このような現象は目の前の成績にだけ
汲汲していて竜病気依存度を高める国内プロ球団の球団運営に問題があるという指摘だ.
朴種豪気者