ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2236

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620‘大分に韓国香りぷんぷんと.’
[統営コップ]大分,監督から用兵まで寒流

‘大分に韓国香りぷんぷんと.’

23日から慶南統営で開かれている第2回トングヤングコップグックゼツックグデフェ出場のために韓国を
尋ねた日本Jリーグ大分トリニタはあちこちで韓国においが付け出すチームだ.

大分は今年シーズンから去る90年イタリアワールドカップスペイン前から‘キャノンシューテング’で
世界を魂消るようにした韓国代表チームストライカ出身皇甫官監督(40)が新しい司令塔を引き受けた.
去る96年大分に選手に進出して2000年幼少年チーム監督で服を変えて口は皇甫監督が日本進出
10年目日に外国人として監督席を占めたこと.またコエルリュ監督時代代表チームコーチに活躍した
朴英洙ゴールキーパーしてするの(46)が皇甫監督の頼みを受けて去る1月大分に合流した.

大分にまだ韓国人選手はいないが国内ファンたちにも顔なじみの選手が二人の人いる. Kリーグ出身
ブラジル用兵マグノ?(28)とドド(31)だ.去る2003年Kリーグで竝んで27ゴ?ルシックを噴き出して得点王
(28ゴール)金度勳をどん詰まりまで追い掛けた縁の二人の選手がこの間から大分で同じ釜の飯を
食べている.全羅北道で走ったマグノ?は2003シーズンを終えた後直ちに大分で移籍してチーム主戦
攻撃手で活躍しているし蔚山を経ったドドは去年Kリーグで6ゴール1助けのちょっと不振な成績を
おさめた後今年の超大分ユニホームを着た.

統営コップで実戦感覚を押し堅めた後3月5日李剛陣が活躍している天皇陛下盃優勝チーム東京
G.Verdiとシーズン初競技(景気)をする大分が今年シーズンJリーグに駆って来る‘韓国風’が期待される.

/統営=金明植 [email protected] 2005.02.23 11:28