ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2234

このエントリーをはてなブックマークに追加
[統営コップ国際サッカー大会]二番目統営コップ主人公選り分けよう
[スポーツトゥデー] 2005-02-22 11:54

“東洋のナポリでサッカー見に来てください.”

韓国日本パラグアイの4個プロチームの出場するトングヤングコップグックゼツック
グデフェが23日から27日まで‘未港’慶南統営で開かれる.第2回に迎える統営コップ
は1月国際サッカー連盟(FIFA)(FIFA)とアジアサッカー連盟(AFC)から承認を受け
て今年から公式国際競技(景気)で生まれかわった.

今度統営コップには去年FAコップ優勝チーム釜山子供パーク,全羅北道現代,皇甫
官監督が初めて司令塔を引き受けた日本Jリーグ大分トリニタとパラグアイのタクアリ
など4開口団が出場して‘4チーム4色’を見せてくれる見こみ.統営コップは正規リーグ
開幕を控えて各球団別で最終全力を点検するという意味が大きい位各チームの新し
い姿を予め見られる機会だ.

先にイングランド出身吏案ポーターフィールド監督の導く釜山は去年も第1回統営コッ
プに出場,全羅南道に引き続き準優勝をおさめた.しかし釜山はアンヒョヨンギムヨング
フィエルリチクッキーなど去年の主力メンバーが大挙抜けた状況で果してどんなに彼
らの空白を乗り越えるか気を引く.釜山は3月1日水源三星とスーパーコップを目の前
に置いていてベストメンバーを出場させるかは未知数だ.

全羅北道はゾユンファン監督が自負した去年のがっちりしている選手構成に今年に入
って3人のブラジル出身用兵たちを迎入して全力を補強した.皇甫官監督は大分司令
塔を引き受けた後今度統営コップを通じて故国舞台で公式デビュー戦を広げる.の時
に皇甫官監督の導く大分が去年とどんなに変わるかは韓日両国の関心事だ.

一方遠く南米パラグアイから飛んで来たタクアリは去年自国リーグで4位を占めたチ
ームでしたたかな全力をお目見えすることと予想される.

/金明植 [email protected]