ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2233

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637朴聖火号, 24日から'隠れた真珠'探し
(ソウル=連合ニュース)玉鉄器者= '隠れた真珠を尋ねなさい.'
来る6月オランダで開かれる'ミニワールドカップ' 20歳以下(U-20)世界青少年サッカー選
手権大会に出場する韓国青少年代表チーム(監督朴聖火)が土の中につけている宝石捜すの
に出る.

朴聖火監督は24日から来月2日まで坡州NFC(代表チームトレーニングセンター)に18〜20歳
の青少年サッカー常駐軍メンバー25人を召集して訓練を実施する.

今度訓練に参加する選手は先月カタール8開国招請大会決勝日本戦でファインプレーを広
げたゴールキーパー金大豪(キョンヒで)を抜けば殆ど各代表に選ばれた事がない'ニュー
フェース'が大部分.

朴監督は"来月水源コップ4ケ国青少年大会開幕に合わせて予備エントリー25人を定めなけ
ればならない"と"もうこれ以上新しい選手を掘り出す時間はなくて今度が最後の機会にな
ること"と言った.

訓練メンバーの中には17歳以下(U-17)世界大会(フィンランド)に行って来た'海外派'キム・
ジョンフン(カンバー大阪)を含めてチャボンクン水源三星監督が目を注いで見た黄叫喚
(水源), 17.18歳以下青少年代表で走ったイヨングレ(高麗大)などいくつかの有望な人た
ちが加勢した.

一方朴監督は来月7日午前2時(韓国時間)オランダウィトレフトで実施する世界青少年選手
権組み抽選に直接参加して現地で相手チーム情報収集に出る計画だ.

[email protected] 2005/02/21 15:35送稿