ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2228

[ 世界日報 2005.02.18 19:40:00]

去年韓国と日本プロサッカーの最優秀選手(MVP)がリーグの自尊心をかけて一戦勝負をする.

2004年KリーグMVPナドソン(水源三星)と日本プロサッカーJリーグMVP仲沢維持(横浜マリノス)が19日
午後1時30分済州ワールドカップ競技場で開かれる‘A3日産チャンピオンスコップ2005’大会最終3次戦
水源と横浜の競技で所属チームの優勝だけではなくリーグの名誉をかけて正面対決を広げる.

2次戦まで水源と横浜は竝んで1勝1分け(勝ち点4)で勝ち点とゴ?ルドックシル(+2)まで同率を成した.
水源が多得点(水源5,横浜3)で先立って薄氷板先頭を走ってからはあるが結局優勝の栄光は3次戦
勝者に帰る.したがってナドソンとナカザとはチームを勝利に導くとアジアプロサッカー王中王の栄誉と
一緒に40万ドル(約4億ウォン)の優勝賞金を引っつかむことができるようになる.

今度大会で爆発的な破壊力を誇っている‘ブラジル特急’ナドソンの‘窓’と横浜守備の核心である
ナカザとの‘盾’の激突が今度競技(景気)の勝敗を見積る見こみだ.

先に進んだ二競技(景気)でナドソンは爆発的な活躍を見せた.外国人選手では思想初めてKリーグ
MVPに上がったナドソンはチームが記録した5ゴールの中で4ゴールを一人で噴き出すなど去年に
比べてもっと力強くなった水源の攻撃を導いている.

特に2競技連続で2ゴールずつ抜き出す絶頂のゴ?ルガムガックを誇示して総4ゴールを噴き出した
ナドソンは2003年開かれた1回大会でハオハイドゥン(当時大連スド・中国)が立てた以前記録(3ゴール)を
取り替えて大会得点王を予約しておいた状態.

しかし仲沢が導く横浜の守備陣はJリーグでも最強という評価を受けているほどにすぐれた守備力を誇る.
日本代表チームでも主戦守備手を引き受けているナカザとは187?, 78?の体格条件を土台で位置選定
能力まですぐれて去年には横浜のJリーグ最小失点を導き出した.

今度大会には一歩遅れてチームに合流して1, 2次戦に出ることができなかったナカザとは横浜の主戦
多くの人最終戦を控えて負傷に苦しんでいて肩の荷が重い.

ユドックヤング記者[email protected]