ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2226

去年5月中国創社で開かれたアネテオルリムピックアジア地域最終予選中国との遠征競技
でオリンピック代表チームの左側ウィングバックである金トンジン(24)は競技(景気)途中
倒れて積まれて行った.急に精神がぼうぜんとしていられて目の前に真暗になりながら瞬
間的に気を失ったのだ.帰国した後精密診断を受けたが原因が分かることができなかった.
以後金トンジンは正常に帰って来たしアテネオリンピックも無事に支払った.ところで去
年11月所属チームで訓練をしてから再び気を失う事故があった.ランニングをした中中国
前時の症状と等しい現象が起きながらまた精神を失ったのだ.今度にも原因を捜すことが
できなかった.金トンジンは“密かに心配になったりするがこんな症状のためプレーを萎
縮させたくない”と闘魂を見せた.また“もう一度精密検査を受けて原因が分かりたい”
と言った.

彼はぬえ的の‘気絶症状’を勝ち抜けて今年には必ず三種類夢をつかみたい.まず所属チ
ームの優勝. 2000年入団した初年度に優勝する幸運を享受したが“率直にその時は優勝雰
囲気を全然感じることができなかった”と言う.一シーズンの間6競技しか走ることができ
ないうえいざ優勝をギョルゾングジッは瞬間にもイランで開かれた19歳以下アジア青少年
選手権大会に出場したからだ.

今年は必ず主役になって優勝気持ちが満喫したいと言う.個人的には去年に引き続き韓国
プロサッカー連盟で授賞する‘今年のベスト11’席が守りたい.代表チームの一員ではド
イツワールドカップ本戦進出を確定するのに力を加えながら懇意な先輩李ヨンピョウ(オ
ランダPSVエイントホベン)とのポジション競争でも良い姿を見せるという欲心だ.

17日(韓国時間)キプロスラナカのアルファスポーツセンター球場で開いたFCソウルとブド
クノ?ストポドゴリカ(縦非我-モンテネグロ)の練習試合で金トンジンは先制ゴールを入れ
て2-0丸勝ちを導いた.去る1月からひと月が過ぎるように国家代表チームに差出されて所
属チームに遅く合流したが弛張数監督が五苦李敏成,イ・ギヒョンなどベテランが迎入さ
れながら“チーム雰囲気が完全に変わった”と自信ある顔をした.

ラナカ(キプロス)|委員石器者batman@　スポーツソウル　02/17 11:39