ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2226

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221ギムドヒョン"中原は私の地"
右側・左側・中央ミッドフィルダー自由自在'マルチ

'中原は私に任せなさい!'
http://ilgan.joins.com/component/photo_mmdata/200502/pho_20050217125001020000020100-001.JPG
水源三星のギムドヒョン(23)がマルチプレー能力を思う存分威張っている.
本人の意志とは無関係にチーム監査が彼を多様なポジションを消化するように追い払っているが
任務が与えられる度にさっさとやりこなしている.

ギムドヒョンは'A3日産チャンピオンスコップ2005'大会1, 2次戦二つの競技で三種類ポジションを消化した.
去る13日宣伝ゼンリバオ(中国)との初競技(景気)円線右側ミッドフィルダーでフルタイム出場した.引き続き16日
浦項スチロース前ではキムナムイル(28)と一緒に中央ミッドフィルダーで選抜出張,球.数を調律する
全般33分左側ミッドフィルダー崔成勇 (30)が負傷にアウトされて金猿宇(30)が投入された後左側側面で席を移した.

1次戦の場合チャボンクン監督(52)がギムドヒョンの多様な活用法を試すための意図で見られるが2次戦は
思いがけない状況で成り立った臨機応変だった. チームが処した危機で年幼い選手に急に任務変更を注文することが
できるだけギムドヒョンに対する車監督の信頼が厚いの見せてくれる書き入れ時だ.ギムドヒョンは"急なポジション変化で
体力按配をまともにできなかったのが惜しい"と打ち明けたが彼のプレーは蛇足なかったという評価だ.

もちろんギムドヒョンの活用方案が多方面に増えることができたところには'真空清掃器'キムナムイルの合流が
大きい影響を及ぼした.車監督としてはキムナムイルが確かに中原を支配しながらギムドヒョンの潜在力を試す余裕が生じた.
車監督は"状況に依っては中央と側面はもちろん上であげることもできる"とまだ彼の新しい使い道をもっと捜している姿だ.

ギムドヒョンは"仕方ない状況での位置変更だった.
それでも中央が一番楽だ"と言う.中央にはキムナムイル金猿宇などベテラン級先輩たちが堪えているが
" 競争で滞らない自信がある"と堂堂と明らかにする.
オリンピック代表チームに引き続きA代表チームでも監督の信頼を得ているギムドヒョンがアジア制覇を言い放った
'レアを水源'の歩みに大きい力を加えている.

ベジンナム記者 < [email protected] >