ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2226

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イチョンシュ-大久保'しわくちゃになった韓日自尊心' [マイデイリー2005-02-17 10:32:11]

スペインプリメラリがで走る韓日サッカーの自尊心イチョンシュ(ヌマンシア)と大久保ヨシト(マヨルカ)が沈滞の沼からすり抜けて来ることができない.

イチョンシュは17日(以下韓国時間)スペインマドリッドで開かれたコパデルレイ(スペインFAコップ)アトルレティモマドリッドとの8強戦で出場することができなかった.
クウェートとのAマッチを終えてスペインに復帰したイチョンシュは去る週末マラガ前に欠場したところであって2競技連続ベンチ世話を生じた.

ヌマンシアはこの日アトルレティコマドリッドの看板スターペルナンドトレスにペナルティーキック得点を許容して0-1でひざまずいた.
現在プリメラリがコルジを記録衆人ヌマンシア(勝ち点14)はこういうわけで内心期待したFAコップでも1, 2次戦合計0-1で立ち後れて脱落の苦杯を飲むようになった.

イチョンシュは今年シーズン前半期だけしても浮動の主戦ウィングポウォドで活躍したヌマンシア攻撃の核だった.
しかししかし後半期リーグ手始めと一緒にマックシモエ-ル乱デス監督の神さまなのを失ったし最近にはベンチメンバーに転落した印象が濃い.
実際イチョンシュは去年12月22日オサスナとのホームゲームを終りにただ一番(回)も選抜に出ることができない.

冬利敵市場にマヨルカ進出の快挙をあげた大久保も立場(入場)も別段違わない.デビュー戦だったデポルティボとの競技で
1ゴール1助けを記録して勢いをあげたが以後急減の歩みを集めている.言論とファンたちの非難が激しくなったし仲間と乱闘劇までするなど波紋が絶えていない.

16日マヨルカ地域新聞はスポーツならトップに"大久保の奥さんがマヨルカに来たら実力発揮をするかも知れない"と言うふうの興味記事が報道されたりした.
この新聞は大久保の不振理由で現地言語未熟と文化差で発生したストレスなどを指折った.

 イチョンシュ-大久保、別段違わない(まったく同じだ)