ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2226

(西帰浦=連合ニュース)李永好記者= '最後の勝者は誰?'
最初Kリーグの自尊心水源三星とJリーグ2連敗に輝く横浜マリノスの2巴戦で占われた'A3
日産チャンピオンスコップ2005'に浦項スチロースの'唐辛子粉'風が荒く迫って予測不可
能の様相に変わってしまった.

手軽く初勝を引っつかんだ水源の独走予感が'伏兵'浦項によって阻止されながら今年A3大
会の優勝者は結局大会最終日である19日に是非が決まるようになった.

皆も競技(景気)ずつ行った中に竝んで1勝1大根をおさめた水源(5ゴール2失)と横浜(3ゴー
ル1失)が最多ゴールまず原則によって1.2位を占めた中に2分けの浦項(3ゴール3失)と2敗
の宣伝ゼンリバオ(1ゴール3失)がその後を引き継いでいる.

まず19日初競技(景気)で行われる水源-横浜前(午後1時30分)の勝者が今年A3大会優勝カッ
プと一緒に賞金40万ドル(約4億余ウォン)を取りそらえるようになる.

しかし水源と横浜が勝負を選り分けることができない場合優勝の向方は引き続き開かれる
浦項-宣伝(午後4時)結果によって変わるようになる.

もし水源-横浜が喩えて浦項が宣伝を3ゴール差以上これを場合優勝カップは劇的に浦項の
胸に抱かれるようになる.

4チーム皆最後まで我に返らなければならない手に汗を握る状況が演出されている.

そういうこといっているのに
結局コネとジャパンマネーで
別名アフリカンリーグたる
フランスリーグに入る中田浩

▲'負傷病棟'の悪材をはたきなさい

水源は韓国版'レアルマドリッド'というニックネームらしく初競技(景気)からナドソン-
アンヒョヨンを先に立たせた力強い最前方ツートップとキムナムイル-ギムドヒョンのが
っちりしている腰を土台でかっかとほてるゴール洗礼を止めなかった.

特に水源はA3大会歴代最多ゴール記録を取り替えた 'ワンシャッワンキル'ナドソンの得
点力が去年KリーグMVPらしくもっとふえるふいて2競技連続2ゴールという驚くべきな破壊
力を誇示しているうえ金大義(1ゴール)とアンヒョヨン(1アシスト)の裏付までイオゾ4チ
ームをひっくるめて最高の火力を誇っている.

するが'好事多魔'だろうか. 16日浦項前で守備手グァックフィズがアキレス負傷にあって
左側羽崔成勇が右側太もも筋肉負傷を着ながら最終戦出場が不可能のうえアンヒョヨンも
骨盤をひどく彩輿正常コンディションを維持しにくいと言うのがチャボンクン監督の診断
だ.

このために最終横浜前は精神力に出なければならないというのが車監督の覚悟だ.

しかし負傷の悪材は横浜が水源よりもっとひどい状態でそれさえもチャボンクン監督に慰
めになる.

横浜はもうアン・ジョンファンと駆け足など主戦攻撃手が負傷でエントリーにもあげるこ
とができなかったし守備の核心である仲沢も正常コンディションではいやで一歩遅れて
チームに 合流した位だ.

しかし横浜の不幸はここで終わっていない.

集団風邪で5人の選手たちが寝こんだうえに16日宣伝戦で'若い血' サカダさえ左側膝靭帯
負傷にあって'弱り目に崇り目'の事態を迎えてしまった.

このために去る97年フランスワールドカップアジア地域最終予選で自尊心対決をした車監
督と岡田監督間8年ぶりの再対決は手始めから水源方へ傾いている.

▲私のあらかじめお手上げはない

派手な攻撃サッカーへの変身を主張しながら登場した浦項のセルジオパリアス監督はたと
え2大根を記録したが相変らず自信感に満ちている.

たとえ水源-横浜前で勝負が決まれば優勝の機会は消えるがパリアス監督は"水源と横浜も
私たちを勝つことができなかった.相変らず勝負は選り分けられなかった"と"最後の競技
で3ゴールが必要ならば入れるようにする"という強い勝負欲を打ち明けた.

'新人用兵'すべてシルバがまだ自分の技量を見せることができなくてタバレズが太もも
負傷で正常コンディションを広げることができないのが切ないが去年Kリーグ新人王文民
帰の活躍とサントスの徹底的な守備力がチームの均衡を維持していることは長所だ.

このために守備組織力が劣る宣伝を相手で3ゴール以上のためで勝利するのが 不可能では
ないことと予想される.

特に主張金機動の緻密なミッドフィールドプレーと突いてくれるパスが最前方攻撃手たち
とどんなに調和を成し出すのかが宣伝を相手で優勝カップを狙うことができる'キーワー
ド'になる見こみだ.

[email protected]　2005/02/17 07:04送稿