ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2226

このエントリーをはてなブックマークに追加
(西帰浦=連合ニュース)李永好記者= "アジアのスーパースターとして尊敬する."
優勝カップを争うようになる賊将に対する日本人特有の謙遜だろう.ではなければ本気か
ら湧き出る言葉だろう.

Jリーグ2連敗を成し出した日本プロサッカーJリーグ横浜マリノスの'名将'岡田ダケシ(49)
監督は16日競技(景気)が終わった後持った記者会見で水源三星チャボンクン(52)監督に丁
寧な尊敬心を表して人目を引いた.

岡田監督はこの席で"車監督は韓国で監督でも成功したしアジア最高のスター出身監督で
ある位尊敬している"と明らかにした.

岡田監督と車監督の初つければ8年前でさかのぼる.

車監督は97年9月27日東京国立競技場で開いた97年フランスワールドカップアジア地域最
終予選日本遠征競技で当時日本代表チームのコーチだった岡田監督と初めて対面した.

車監督が導いた韓国は李敏成のものすごい中距離砲を先に立たせて2-1で日本を負かして
'東京大勝'の神話を作成した.

初出会いは車監督の勝利だったはず.

しかし11月2日チァムシル主競技場で開いた2次戦で岡田監督は辞任した加茂周前監督を
代理して監督代行の荷札をつけて韓国を訪問して車監督を相手で2-0勝利を引っつかんだ.

監督としての初対決は岡田監督の勝利に帰ったのだ.

しかし韓国はもうワールドカップ本戦進出を確定したはずだと必ず韓国を負かさなければ
ならなかった日本の覇気にたじろいで敗北に喫してしまった.

その後で8年が過ぎた後'A3日産チャンピオンスコップ2005'で8年ぶりにめぐり合った二つ
の監督の心情は特別な数しかない.
相手戦績で1勝1敗で勝負を選り分けることができなかっただけ韓.日プロサッカーチャン
ピオンの自尊心を守るための今度A3大会最終戦を控えた二つの監督の自尊心けんかは一寸
の譲歩もありえない状況だ.

車監督やっぱり"もチーム皆多い選手たちの負傷で最上の全力を出すことができなかった
だけ精神力で争わなければならない"と8年ぶりの自尊心けんかで負けないという内心を用
心深く現わした位だ.

韓国と日本の代表チームを導く韓日最高チームの司令塔で変身してまた会った車監督と
岡田監督.

8年ぶりに丸木橋で会った二つの監督のA3大会優勝を向けた最後の勝負がサッカーファン
たちの気を引くしかない理由だ.

[email protected] 2005/02/17 07:01送稿