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(清州=連合ニュース)ビョンウヨル記者=清州の一高等学校サッカー部出身学生学父兄が大
学進学を条件で監督にお金を渡したで主張して波紋が広がっている.

清州某高等学校を去る2003年卒業したサッカー部出身学生の学父兄李某(52)さんは16日
午後忠北道教育庁記者室で"息子の大学進学のためにこの学校サッカー監督に何回にかけ
て数百万円を渡した"と主張した.

彼は"が学校サッカー監督が学父兄たちから合宿.訓練費などの名目で1年に 1千500万-2千
万ウォンずつ乂出したし去る2002年4月には内申成績で高めてくれると教師らに90余万円
相当の饗応を提供してその日師匠の日などにも学校関係者たちに150万ウォン相当の贈り
物を伝逹するなど合宿.訓練費をわがまま使った"と言った.

李さんは"また去る2002年全国大会に出場しながら審判たちに`バッティング'するという
名目で3年生学父兄1人当り100万ウォンずつ800万ウォンを集めた"と"2003年体育特技者で
大学に進学した息子が最近運動をやめて今度暴露を決心した"と主張した.

これについてこの学校監督は"去る1997年監督就任以後一部運動部で慣行的に支給されて
いた監督活動費さえ乂出することができないようにした"と"合宿.訓練費は学父兄たちが
自律的に運営することで全然関係したところがない"と解き明かした.

彼は"問題を申し立てた学父兄が去る2002年`封筒'を持って来て断った事はあるが大学進
学と係わってお金をもらった事実が全然ない"と"が学生が実力が足りず普段分かっていた
大学監督にお願い進学をさせたがめちゃくちゃな主張をしたあっけない"と言った.

彼はまた"学校関係者を対象にした饗応及び贈り物伝逹と大会私はお金乂出などの主張も
全然分からない事実"と言いながら"が学父兄が何回問題を申し立てて財団でも調査をした
が何らの問題がないことで明かされただけ該当の学父兄に対しては法的に対応する予定"
と言った.

[email protected] 2005/02/16 16:07送稿