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145日刊スポーツ"浦項圧迫すごかった"
"浦項の圧迫がすごかった."
 
浦項スチロースと横浜マリノスが激突した'A3日産チャンピオンスコップ2005'開幕戦を見
守った日本のスポーツ日刊紙<日刊スポーツ>の評価だ.この新聞は14日"横浜は先制ゴール
を入れた後87分間黙った"と"浦項の激しい圧迫に辛がって最前方で得点機会をめったに取
ることができなかった"と嘆いた.また"相手守備手の間違いをまぎれて得た初ゴール以後
シュート数が5個にとどまった"と横浜の攻撃力に落第点を与えた.
 
<日刊スポーツ>の評価のように浦項は横浜を相手で力強い圧迫と活火山みたいな攻撃力を
威張った.守備主の消極的な競技(景気)内容を見せた去年とはまったく他の姿.特にナムイ
ックギョング-ダシルバ-タバレズにつながる攻撃陣の活発な動きはブラジル出身信任監督
セルジウパリアスが浦項に吹き入れた'サンバサッカー'の種子をうかがうようにした.
 
一方浦項は横浜前を通じて問題点も見付けた.監督交替と主軸選手利敵による守備組織力
弱化と城南に発った長身攻撃手(191?)禹ソンヨンの利敵空白がそれ.もちろん浦項は守備
組織力はますますよくなるはずで禹ソンヨンの空白は'予備軍帽子'をかぶって帰って来る
李ドングック(185?)が補ってくれるはずにしなさいといいながら問題を解く解法を捜した
という反応だ.

前光熱記者[email protected] グッデイ 記事作成2005.02.14. 12:42:16