ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2218

(西帰浦=連合ニュース)李永好記者= "急に復帰しない."
骨折傷の悪夢から脱してリハビリ訓練中である'テリウス'アン・ジョンファン(29.横浜)
が用心深く'ボンプレレホ'復帰に対する期待感を現わした.

13日済州ワールドカップ競技場で開幕したA3日産チャンピオンスコップ2005参加のために
去る11日チームと一緒に済州島を尋ねたアン・ジョンファンは負傷で出場エントリーに含
まれることができなくてこの日グラウンドではない観衆席で競技(景気)を見守らなければ
ならなかった.

横浜は今度A3大会に迎え1群と2群はもちろん初めから幼少年選手など70人余りの選手とス
タッフたちまで皆済州島で運んで来て訓練キャンプを調えて転地訓練に出た状況.

このためにアン・ジョンファンは日本に男児リハビリテーションをしなさいというチーム
の勧告を退けて志願して仲間たちと一緒に済州島で体作りに出たこと.

しかし観衆席に座っているアン・ジョンファンを捜し出した済州島サッカーファンたちの
写真撮影攻勢がつながると仕方なく負傷治療中である横浜の'エース'駆け足ダツヒコと一
緒に本部席後空室で静かに競技(景気)を見守った.

静かに取材陣に会ったアン・ジョンファンは"今でも走ることができるような感じだが急
に出たくはない"と現在の心情を明らかにした.

アン・ジョンファンは引き続き"チームドクターは3月20日以後から競技(景気)に出なさい
と話しているが早ければ今月末くらいからチーム訓練に正常に参加することあるようだ"
と説明した.

来る3月25日2006ドイツワールドカップ最終予選サウジアラビア遠征に対しては"ボンプレ
レ監督が呼び出せばその時事情をガムアンヘヤゲッジだけその以前に身を鍛えるのが急先
務"と言いながら"急がないで充分に再充電の機会を持った以後に代表チームに復帰したい"
と言う内心を明らかにした.