ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2214

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イチョンシュ(24・ヌマンシア)が只事ではない.去る9日ソウルワールドカップ競技場で開
かれた2006ドイツワールドカップアジア地域予選A組み最初の競技であるクウェートとの
競技(景気)を見守った人ならイチョンシュのプレーがこの前とたくさん変わったというこ
とを易しく見抜くことができるはずだ.

確かに変わった.スピードを利用した爆発的な突破や鋭利と力強いシューテングはどこに
行ったのか捜してみることができなかった.それにグラウンド外での才気煥発した姿も消
えた.

イチョンシュは9日クウェート前で突破試図が頻繁に相手守備にかかって難しいながら得
たフリーキックチャンスでもゴールポストクロスバをふらりと越すシューテングを飛ばす
など無気力なプレーで一貫,結局後半に情景号と交替されるさげすまれた.

一刻では時差適応失敗による一時的な現象だと評価しているがこれまた首肯が行かない部
分だ.イチョンシュは去る2日早目に入国して時差適応を終えたうえに4日開かれたエジプ
トとの評価試合でも右側羽に出場して時たま鋭い突破とシューテングをお目見えした事が
ある.したがってクウェート前でのイチョンシュの不振はサッカーファンたちには不慣れ
でばかりする.

イチョンシュに何の用事があったからこんなに急に弁韓のだろう.

自信感喪失が一番大きい原因であることと見える.イチョンシュはプリメラリがに進出し
た後1年が過ぎるようにただ1ゴールも記録することができない.それに続く不振で去年
12月22日オスナとのホームゲーム以後ただ一度も選抜に出場することができなかった.
自尊心が強いイチョンシュにはこのすべてのものが手におえにくかったろう.

幼少年時代以後一度も壁にぶつからないで乗勝長駆して来た彼なので最近のスランプは単
純なスランプその以上の意味を持つと見られる.
827 :05/02/11 19:38:06 ID:VsVDlZSb0
>>823
韓国にも行くだろうな。これは自尊心が許さないだろし。
あとスコールズはこない方がいいニダ
国内プロサッカー蔚山現代に入団した当時イチョンシュは連日ゴール爆竹を噴き出してア
マチュア時代の名声にふさわしい活躍で期待に復興した.しかしレアを小市エッダドロー
移籍した後プリメラリがの高い壁を実感しなければならなかったし結局ヌマンシアに賃貸
されるさげすみまで経験した.

このすべてのものなどは幼いイチョンシュが手におえるには手ごわかったはずだ.以後イ
チョンシュの顔で少年みたいなほほ笑みは消えて陰が垂れ下げた.このような状況に対し
て誰よりもイチョンシュ自分がよく分かっているはずだ.したがってスランプを脱出する
こともイチョンシュ本人の分け前だ.

イチョンシュが韓国を代表する攻撃手で成長するためには今のスランプを元肥にしなけれ
ばならないでしょう.スランプを踏んで立ち上がってグラウンドを歩き回るイチョンシュ
を期待して見る.

以上与えた記者[email protected] グッデイ 記事作成2005.02.11. 14:26:16