ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2212

[観戦評]ソヒョン屋技術委員, “前方からの效果的な圧迫引き立って”

昨日クウェートとの競技(景気)は相手を戦術的によく把握して対応した戦術力の快挙だっ
た.
この点に対してボンプレレ監督に拍手を送る.

3-4-3システムを稼動した韓国は選手間隔を狭く立ったし,チーム全体の間隔と部分的な間
隔がコンパクトするようによく成り立って攻撃と守備で安定感があった.戦術的に見れば
相手クウェートは全般みたいな場合守備に多くの比重を置いた競技をしたが,その点を予
想した韓国が猪突的な攻撃で追いやった点が良かった.

選手たちの配置においても攻撃時には3百守備ラインの中でバックドングヒョックとパク・
ジェホン両側面センター百たちが運動場を広く開けて攻撃に加わったし,左右ウィングバ
ックである金トンジン-李ヨンピョウも深くて,広く開けて攻撃に加わった.ミッドフィル
ダーたちにとって相手守備ラインの外側や中方へ侵透するようにしてクロスとゴールを狙
うようにしたことも良かった.

去るエジプト前で李ドングック一人で前方に孤立したことに比べて昨日競技(景気)では朴
ジションとキムナムイル2人の中央ミッドフィルダーたちが非常に積極的に攻撃に加わっ
ていとぐちをトズォッドン点も競技(景気)がよく順調になった原因だ.特に朴ジションは
自分の役目を120%消化したと言っても過言ではない.守備時にも前進圧迫が入って行って,
攻撃でも積極加わるなど縦横無じ活躍を広げた.またソルキヒョンを含めた両ウイングた
ちが見せてくれた側面で早い突破に引き継いだクロスも立派だった

　▲エジプト前と多くの差見えて

エジプト前と昨日クウェート前は多くの差があった.先にエジプト前では守備の時に5-4-1
形態が現われるほどにすぎるほど安定的に競技運営をした.これと反対にクウェート前で
は相手が守備に重点を置くひまに他の私たちは攻撃数字を最大限たくさん置いて積極的に,
いや猪突的という表現が当たるほどに攻撃に重点を置いた.これがよくきっかり会った.

国連やFIFAが何といってもＡＦＣが必死で止める気がするな＞北の棄権
イランやｲﾙﾎﾞﾝに有利すぎる

クウェート監督が記者会見でも明らかにしたようにボンプレレ監督はエジプト前とは全く
違う競技運営を見せてくれて,戦術的に相手の虚を突いた.やっぱり評価試合ということは
本競技(景気)を備えるためにすることだったし,この前に言ったようにアメリカ転地訓練
後の疲労も,クウェート前に合わせたコンディションサイクル,大きい競技(景気)を控えて
負傷にあうことができるという憂慮などによって選手たちが100%自分の姿を見せてくれな
いしかない.

　▲攻撃陣-大体的に満足,もうちょっと鋭い動き必要

李ドングックの先制ゴールはゴールゲッターとしての面貌を見せてくれた本当に幻想的な
得点だった.しかし一つもっと欲心を使ったらもうちょっと左右で動いてくれて,もっと猪
突的に相手陣営を掘り下げる脅迫的な動きをトタックしたい.

左側羽に出たソルキヒョンは所属チームでの活躍のせいか貫禄がある姿だった.昨日競技
で左側と中央を出入りして朴ジション劣らず熱心によくしてくれた.ただソルキヒョンも
もうちょっと鋭くて,根性あるプレーを見せてくれる必要はある.

一方イチョンシュに対してはちょっと心配になる.エジプト前もそうで,イチョンシュの姿
で何か負担になるに捕らわれているような姿が感じられる.

イチョンシュは不適な位に自信感過ぎる姿で相手陣営を掻き乱す時真価が発揮される選手
なのに,この前よりギガ落ちたような姿だった.京幾面でもこの前のような爆発的な部分た
ちが出ないで,ちょっと控え目な姿が現われて切なかった.この前に帰ることができるどん
なきっかけが必要そうだ.

　▲ミッドフィールド-中央ミッドフィルダー朴ジション-キムナムイル組合非常に立派

ミッドフィールドで中央を担当した朴ジションとキムナムイルの組合は非常に立派だった.
これらが良い姿を見せてくれたから昨日競技(景気)が順調に順調になることができた.特
に朴ジションは前でも明らかにしたようにおびただしい活動幅を見せてくれたし,質的な
面でも良い役目を遂行した.キムナムイルとの呼吸も良かったし.

ダカー、師匠、大黒、玉ちゃん、久保、大久保…

ツートップ悩みますね

キムナムイルも良い姿を見せてくれたが,後半中盤を越しながら身が少し重く見えること
が体力が劣ったような感じを与えた.そうしたらパスミスもできて,人を逃す場合も現われ
た.体力的な部分をもうちょっと引き上げる必要がある.

個人的にはそのタイミングでキムナムイルを金常識やギムドヒョンで入れ替ってくれれば
どうだろうかという考えもして見たが,相手の攻撃があまり脅迫的ではなかったからボン
プレレ監督がそのまま推し進めたようだ.もし相手が私たちに似ている全力や強いチーム
だったらボンプレレ監督もその時点で確かに入れ替ってくれたはずだ.

側面をよく見れば先に金トンジンはもうちょっと積極的に掘り下げて攻撃に加わる必要が
あった.若い選手認知だと体力が十分な位もっと自信感ありげに,シューテング機会では果
敢にシュートも試みる姿が必要だ.

昨日競技(景気)ではソルキヒョンがなにしろ良い活躍をしたからか,ではなければワール
ドカップ最終予選という負担になりからかソルキヒョンに任せてもうちょっと下側で安定
的に動く姿だった.金トンジンに助言したら周りを心配する必要はないというのだ.相手が
攻撃的ではなかったし,私たちは攻撃陣営から圧迫が非常に立派だった.危ない部分たちが
あまりなかった.

後に対する心配なしにもうちょっと積極的に攻撃に加わってくれたらと思う.ソルキヒョ
ンやキムナムイル,朴ジションなどがいつでも金トンジンの攻撃空白を埋めてくれること
ができる能力を持っている選手たちだから自信感ありげにオーバーラッピングをしなさい
と注文したい.

右側で走った李ヨンピョウの場合一部では不満を表示したりするが監督としてはそれほど
選択するしかなかった.現在そのポジションに入って来ることができる選手はバックギュ
ソン位なのに,経験や色々面でまだ不足なのが事実だ.それでも見れば監督としては昨日そ
のポジション配置に行くしかなかったはずだ.

>>501
ニダーさんがふたつのゴルとも芝ラッキーが絡んでるって言ってたﾆﾀﾞ

むしろサッカーくらいやらしといた方がいいと思いますみだ

▲守備陣-昨日競技(景気)で評価するには和露

全体的にユギョングリョルが沈着に守備リーディングをしたし,マンツーマンや地域防御,
カバープレーなどがよく成り立ったりした.

しかし昨日競技(景気)だけでは3百守備ラインに対して正確に評価することはできない.何
故ならばクウェートでまともに攻撃らしい攻撃をしたことがあんまりなかったからだ.昨
日競技(景気)では守備の方に対する比重がなにしろなかった.

ただ全体的に最前方からミッドフィールド,守備に至るまで相手を效果的に圧迫したとい
う点は高く評価を受けるに値する.間隔を狭めて前方から圧迫をしてくれるから大部分ミ
ッドフィールドでボールが遮られたし,これによって3百守備陣は楽な競技(景気)ができた.

一つついて移らなければならない部分は最終守備ラインでボールを打って出る状況でパス
タイミングがした拍子ずつ遅れるという点だ.そうしたら相手にボールが遮られる場合も
現われたし,結局これが逆襲につながるのだ.相手が圧迫する前に早く判断して前方で連結
してくれる必要がある.

また守備でバックドングヒョックやパク・ジェホンが前方対角線でロングパスをする場合
(例えば右側のバックドングヒョックが左側前方のソルキヒョンにロングパスをする場面)
を見れば全体的にキックがスピードも落ちて根低も中途半端だ.大まかに送るのではなく
低く強いキックをしてくれなければならない.攻撃と守備が受けることができる確率が
50:50ではなく攻撃の確率をもっと高めなければならないという話だ.

　▲サウジアラビア前-ミッドフィールドでの浸透パスが必要だ.

もう韓国の次の競技(景気)はサウジアラビアだ.
クウェートとサウジ二つのチーム皆分析をして見たが,個人的にはクウェートよりサウジ
アラビアがより良い全力を持っていると見る.

そして3百科守備型ミッドフィルダーまで4人の選手が長身たちで構成されている一方攻撃
手たちは短身ながら技術があって,爆発力を取り揃えた.

一方攻守転換が遅い方で,精神的な面や体力的な面,チームワークなどで少し不足な部分が
覗き見えた.

また仕上げ攻撃が少し弱く見えたし,守備手たちは長身だが粘りと体当りけんかにちょっ
と薬と,後ろ向きになる動きに反応が遅かった.そして前選手たちが柔軟ではあるが,大体
的に弾力的ではなかった.

したがってうちの選手たちは相手の少しは緩いような競技運営を利用して早く報告,早く
動いて,早くパスする,すなわち早い競技運営を土台で根性あるプレーをヘズンダなら良い
結果を得ることができるはずだ.

そして後ろ向きになる動きが遅いことを利用するためにはミッドフィールドでの浸透パス
とここに対応する攻撃陣の浸透動きが必要だ.実は昨日クウェート前でもこんな姿はあん
まり見えなかったが,サウジ前を控えてミッドフィールドでの浸透パスと攻撃陣の浸透動
きに対する補完が必要だと見る.

ソヒョン屋KFA技術委員　整理=李相憲　2005-02-10