ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2212

[2005-02-10 12:52:48] 　マイデイリー

ヨハネスボンプレレ韓国サッカー代表チーム監督が'サッカー神童'朴駐英(20・高麗大)の
代表チーム早期抜擢に対する否定的な立場を示唆した.

ボンプレレ監督は9日ソウルワールドカップ競技場で開かれたクウェートとの競技(景気)
直後開かれた記者会見を通じて"経験が不足な選手たちを重要な競技(景気)に出場させる
ところには蜈路店が多い"と本人のサッカー哲学を確かに明らかにした.

もうボンプレレ監督は朴駐英の代表チーム昇格と関して"青少年チームでもっと活躍しな
ければならないこと"と言いながら早期抜擢に対する反対立場(入場)を明らかにした事が
ある.

朴駐英の代表チーム合流時期をおいて多様な当て推量が横行している中に,いざボンプレ
レ監督は基本立場を再確認したわけだ.

仮に朴駐英に局限される発言ではない.去年ドイツとの評価試合(3-1勝)直後世代交代作業
が本格化されたし,ボンプレレ監督もアメリカ転地訓練で可能性をテストして見たが満足
ではない結果を現われたのによった発言で解釈可能だ.

結局最近発生した一連の過程を綜合して見る時ボンプレレ監督は今後の最終予選組別順位
競争を着ながらも'新しい血'輸血を積極的に試みないと言う意見が説得力を得る.

この日記者会見場でボンプレレ監督は"クウェート前18人のエントリーで除かれた選手た
ちも可能性は十分な選手たち"と明らかにしながら"しかし経験が不足な選手たちを今すぐ
活用するには問題点がある.もうちょっと多い実戦経験を積まなければならないこと"と言
いながら既存メンバーに対する厚い信任を現わした.

金悳中記者[email protected]