(ソウル=連合ニュース)ガングゴンテックギザ= '朴駐英シンドローム'を生んだ韓国青少
年(U-20)サッカー代表チームが一ケ月間の旅程を終わらせて帰国道に上がった.
カタール8ケ国の招請青少年サッカー大会参加のため先月11日出国した青少年代表チーム
は続いたシリア及びスペイン転地訓練まで皆終えて11日午後1時35分 KE906編で帰国する.
朴聖火監督の導く青少年代表チームはカタール招請大会で頂上に上がった後シリア青少年
代表チームと2分け,スペインマドリッドの現地クラブと持った二度練習試合で1勝1大根を
記録して来る6月開かれる世界青少年選手権大会見こみを明らかにした.
特に朴駐英はなかでも6競技に出て10ゴールを急きまくる驚くべきなゴール決定力を誇示
してサッカーファンたちから旋風的な人気を集めた.
[email protected] 2005/02/10 14:30送稿
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1月3日頃から合宿やって1ヶ月以上の集団生活か
まあ何というかw