ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2212

(ソウル=連合ニュース)函蘖県記者= "平壌2次戦は必ず勝つ."
在日本朝鮮人口連合会(総連)機関紙朝鮮新報は10日北朝鮮サッカー代表チームの前日日本
戦惜敗消息と一緒に選手団の6月リターンマッチ必勝駄目押しを伝えた.

朝鮮新報は"2006ドイツワールドカップアジア地域最終予選B組み朝鮮(北朝鮮)対日本の試
合が9日埼玉(埼玉)スタジアムで進行された"と北朝鮮代表チームが良い競技を広げたが惜
しく1-2で敗れて勝ち点を得ることができなかったと報道した.

新聞は"朝鮮が1966年イギリスワールドカップで8強に入った以後ワールドカップに進出す
ることができなかった.今度競技(景気)は40年ぶりのワールドカップ進出の道を開く重要
な初競技(景気)だった"と惜しさを現わしながらも残った競技で善戦を強調した.

後半16分同点ゴールを入れたナムソングチォルは競技(景気)後インタビューで"今度は負
けたが 6月8日平壌での試合は必ず勝つ"と言ったし攻撃手洪霊鳥は"今度競技(景気)を通
じて日本が適うことができる相手と感じた"と1次戦敗北の雪辱を念をおした.

朝鮮新報は引き続き"同じな生えるA組みに属した南朝鮮(南韓)代表チームはソウルで開か
れたクウェートと試合で2-0で勝った"と心もち短く伝えた.

一方北朝鮮代表チームは来る3月25日平壌金一聖書記章で開かれるバーレーン前に引き続
きイラン(3.30, 6.3)､日本(6.8)､バーレーン(8.17)と順に試合を持つ.

[email protected]　2005/02/10 14:06送稿

http://www.yonhapnews.co.kr/images/20050210/142005021001100_1.jpg
北朝鮮洪霊鳥が日本田中のタックルにかかって倒れている.