ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2211

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(ソウル=連合ニュース)薄才天機者= '攻撃はOK,守備は補完切実.'
ベールを脱ぎ捨てた北朝鮮サッカーが甘くない全力を誇示してイングランドワールドカッ
プ 8強に代弁される昔の栄光回復の信号弾をうってあげた.

ユンゾングス監督の導く北朝鮮サッカー代表チームは9日埼玉ワールドカップ競技場で開
かれた2006ドイツワールドカップアジア最終予選B組み初競技でホームチーム日本に惜し
く1-2で負けて初ボタンをまともに破れるする事が出来なかった.

しかし北朝鮮はこの日韓国と一緒にアジアを号令している強豪日本を相手で始終対等な競
技(景気)をして今後の宣伝を予告した.

組み2位まで本船直行チケットが与えられて3位をしてもA組み3位とプレーオフをした後北
中米カリブして3位チームとの対決を通じて'終車チケット'を狙うことができて北朝鮮と
しては希望を折る状況が全然ではない.

北朝鮮がアジア2チァイェソンを組み1位でパスする時には組合わせが良かったという評価
を受けたことが事実だが実際にふたが開かれると久しぶりに国際舞台に出た北朝鮮の全力
はノックロックジなかった.

中国で度強い焼きをした北朝鮮は体力,スピード,精神力の3拍子が調和を成して自信満満
とした日本の肝胆を冷ややかにさせた.

経験不足が憂慮されたが'ウルトラニッポン'の一方的な応援の中でも萎縮するの なくて
特有の'体力サッカー'を威張った.

地して日本監督が"私たちを非常に難しくしたし私たちのリズムを壊したことはもちろん
間違いを犯すように寄せつけた"と舌を巻いた位.

特に国内派洪霊鳥,金栄秀,金英俊と一緒に在日韓国人海外派(Jリーガー)リハンゼ(広島),
アンヤングハック(名古屋)が成す攻撃ラインの破壊力は日本に比べて落ちなかったし左側
ミッドフィルダー文人国の突破力も目立った.
精巧なショートパスでゴール門を狭めていくのが印象的だったし身の丈が大きくないが体
当りけんかと制空権争いでも滞らなかった.

一方守備不安は来月25日ホームで開始されるバーレーンとの2次戦を控えて急に直さなけ
ればならない部分に指摘された.

日本との競技でフリーキック先制ゴールを奪われたことも守備ラインで不必要な横ペスを
したことが言葉尻になった.

北朝鮮の守備陣は危険地域でボールを第早く処理しなかったり相手の強い圧迫に搖れる姿
が少なくなく目撃されたしゴールキーパーもクロスまたはセンタリングによる空中のボー
ルをパンチング主として扱うはらはらするプレーを見せた.

したがって北朝鮮が日本戦で現われた問題点を集中補って攻撃の時競技(景気)運営をもっ
と細密にさせたらイングランドワールドカップ以後40年ぶりの本選進出の不可能な事では
ないという分析だ.

ユンゾングス監督は"敗れることは胸が痛む事だが(これからは忘れて)次の競技(景気)の
ためにチームを取りそろえること"と覚悟を明らかにした.

[email protected] 2005/02/10 05:34送稿