ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2211

このエントリーをはてなブックマークに追加
<北朝鮮-日本戦及びウズベク-サウジ前結果追加> (ソウル=連合ニュース)玉物心.朴在天
李永好記者= 韓国サッカーが守備不安など憂慮を洗い出してクウェートの砂風を完璧に寝
かせて6回連続ワールドカップ本選進出を向けた力強い初歩みを踏み出した.

しかし北朝鮮サッカーは終盤の間違い一つで痛恨の敗北に喫して 民族最大の節日である
お正月に世界人の前に連れ勝戦鼓を鳴らすには失敗した.

ヨハネスボンプレレ監督の導く韓国サッカー代表チームは9日ソウルワールドカップ競技
場で開かれた2006ドイツワールドカップアジア最終予選A組み初競技で全般24分裂けた李
ドングックの幻想的なバリシュート先制ゴールと後半35分李ヨンピョウのスェギゴ?ルで
クウェートを2-0に完破した.

韓国はこういうわけでA組みから1勝を先に取りそらえて勝ち点3を確保,先頭に出た.

大極戦士たちは特にお正月夕方にワールドカップの聖地サングアムボルと全国を赤い喊声
で水たちのファンたちに忘れることができない名勝負で最高の贈り物をプレゼントした.

ボンプレレホは切なく待って来た乙酉年新年初勝を5競技ぶりに一番重要な一戦でとどけ
たし去年7月スタート以後7勝5分け3敗を記録した.

韓国は国際サッカー連盟(FIFA)(FIFA)ランキング55位クウェートとの歴代戦績でも 7勝
3分け8敗で劣勢の格差を狭めたし去年7月アジアンカップ4-0大勝に引き継いだこの日丸勝
ちに 80年以後25年ぶりにクウェートに2連勝を走った.

ワールドカップ4強神話に輝く'暴酒機関車'韓国サッカーの強靭な圧迫と呼吸するトムオ
ブは波状攻勢が前守備後逆襲で対立したクウェートをまったく圧倒した一戦だった.

ボンプレレホは去る4日エジプト前で守備ラインの不安感と無気力なプレーで決戦を控え
て憂慮を投げたがベストメンバーが合流してふたを開けてみた結果伏兵クウェートは敵手
になることができなかった.
263 :05/02/10 04:45:07 ID:5AN//knB0
>>251
ウリナラマンセーですね
率直にウリナラは整形効果だと思いまスミダ
朴ジション-キムナムイルを中原デュオで,ソルキヒョン-李ドングック-イチョンシュをス
リトップ攻撃陣で起用した韓国は全般5分までクウェートの逆襲に備えて控え目に探索前
を広げる 8分ソルキヒョンの初シューテングと2分後朴ジションのノンストップシュート
で徐徐に砲門を開いた.

ボンプレレホは引き続き攻勢の守衛をますます高めてクウェートの密集守備を崩し始めた.
全般11分李ドングックの左側側面クロスが門前で殺到したイチョンシュの頭をこっそり外
れたし6分後ミッドフィールド正面であげたキムナムイルのパスを朴ジションがゴールの
前で足を当てたが10?が不足だった.

胸を気遣いながら見守ったファンたちの歓呼は全般24分李ドングックのものすごい漢方か
ら出た.

門前で得点機会をうかがった李ドングックはミッドフィルダー左側でキムナムイルの脅迫
的なクロスが守備手頭に打たれて抛物線を描くとペナルティー・エリア右側でボールを見
つめながら身を回して電光石火みたいな左足ターニングバリシュートを蹴ったしボールは
クウェートゴールポスト左側を強打して中方へ掘り下げて激しく網を振った.

去年12月19日電車軍団ドイツを崩したターニングシュートを今度は左足で見せてくれた李
ドングックのノンストップシュート祝砲だった.

後半に入って看板ゴールゲッターバシャルアブドーラを投入したクウェートは後半20分ま
でたまに鋭い逆襲を広げて同点ゴールを狙ったがユギョングリョルを軸にしたボンプレレ
ホスリー百は安定した守備で鋭鋒を折った.

後半33分朴ジションの中距離砲がそば網を振って弾性を催したが 2分ばかりにオランダ
太極デュオ李ヨンピョウ-朴ジションの呼吸の作り上げたスェギゴ?ルが出た.

右側側面ミッドフィルダーで補職を変更した'提燈が'李ヨンピョウは後半35分所属チーム
後輩朴ジションが突いてくれたパスをペナルティー・エリア右側で感覚的な右足シュート
でさしいれたしボールはクウェートゴールキーパーカルリド派たち里の目の前でバウンデ
ィングドエでありネットで吸い込まれた.
265_:05/02/10 04:45:53 ID:8AIKOS7Y0
でもウリナラの得点シーンて限りなく偶然の産物のような。
YPのゴールなんてただのGK正面のシュートのイレギュラーだし。
李ヨンピョウの追加ゴールに気がくじけたクウェートはこれと言う反撃を広げることがで
きずに崩れたし終盤の攻勢も心強い守門将のイ・ウンジェのファインプレーに支えた.

北朝鮮はこの日埼玉ワールドカップ競技場で開いたB組み初競技で始終対等な競技(景気)
をしてからも後半インゾリタイム烏口でマーサの時に決勝ゴールを許容, 1-2で苦杯を飲
んだ.

北朝鮮は鋼鉄体力と骨を惜しまない精神力を土台で'巨艦'日本を寄せつけたが終盤のゴー
ルキーパーのパンチング間違いで引き締めた引き分けを逃した.

日本は全般3分アレックスサントスがアーク左側で得たフリーキックを小笠原ミツオが絶
妙にガムアチァ先制ゴールを入れた.

全般ちょっと身が重かったが金栄秀が入れ替え投入されながら引き立った北朝鮮は後半
16分ナムソングチォルがペナルティー・エリア左側四角で低くカルアチァン大砲の弾シュ
ーテングが日本のゴールを通過, 1-1を作った.

肉弾防御で日本の攻勢を防ぎ止めた北朝鮮はしかしインゾリタであること時ゴールキーパ
ーシムスングチォルが相手クロスを心細くパンチングしたことが烏口への足にかかって通
恨の決勝ゴールを献納した.

一方韓国と同組のウズベキスタンとサウジアラビアはアンバルソルリイェプと四美卵
ザベルが1ゴールずつ交換, 1-1で引き分けた.

2005/02/09 22:39送稿
http://www.yonhapnews.co.kr/images/20050209/home_000_003.jpg