ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2207

このエントリーをはてなブックマークに追加
[2005-02-08 17:03:12]  マイデイリー

韓国サッカー代表チームと2006ドイツワールドカップアジア地域最終予選1次戦で正面対
決するクウェートの全力はどの位だろう.

アジアサッカー専門家に通じるゾーンドエルデンコラムニストは9日始まる韓国とクウェ
ートの競技で韓国の控え目な優勢を予想したし,クウェートは韓国戦引き分けに焦点を合
わせるはずだと眺めた.

客観的全力で韓国が一手の上さは明らかな事実.しかし大部分関係者たちはクウェートの
最近上昇勢を無視することができないと見通す.クウェートはセルビア_モンテネグロ出身
のスローよりはパブコビッチが采配を取った以後3回評価試合(1勝2分け)でただ一度も敗
れなかった.

伝統的に4-4-2フォーメーションを稼動するが3-5-2や4-5-1システムで戦術変化が可能だ.
クウェート全力の核心は守備.ディフェンスラインを厚く積んで左右側面と中央でのキル
ペスを活用,漢方を狙う. 9日韓国戦でもクウェートは'先守備-後逆襲'戦略で対応するこ
とと予想される.

側面サイド百であるムサド出て来てアーメドスバイのオーバーラッピングが比較的活発で
ボルランチを駆逐する2人の中央ミッドフィルダーは守備任務に力を注ぐ.特に左側側面を
担当しているナダの突破力とクロスの正確性は水準級で知られた.一方側面要員たちの守
備復帰が遅れてミッドフィルダーとの連係プレーが不足だという評価.

シェドウストライカで出場が予想されるバシャルアブドーラが攻撃の先鋒だ.大きくない
身の丈だが空間活用力とヘッディングで抜群の技倆を威張った. 26歳に過ぎないが自国リ
ーグで60ゴールを噴き出した位に得点感覚がすぐれる.

現クウェート代表チームで老荘側に属するカレド卵司馬里(28)は守備ラインを指揮する.
Aマッチ経験が豊かで対人防御に強点を持っている.しかし身の丈が小さくて制空権けんか
に弱みを現わしたりした.ガルフコップで凉しく頭を剃って人目を引いた選手だ.
314 :05/02/08 18:26:02 ID:9hz8GbOM0
>>309
そりゃ普段からサッカー見てる奴は知ってるだろうけど
この以外にパブコビチ監督はクウェートサッカー協会が去る82年スペインワールドカップ
以後24年ぶりにワールドカップ本戦進出を成すためにポブアでも最後のカードだ.去る年
末ガルフコップで4位に止めた後自国出身モハメドイブラヒム監督のバトンを引き継いで
クウェート代表チームの采配を取るようになった.

スローよりは監督はもうクウェートプロリーグで10年間リーダー生活をして来たはずだと
選手把握に何の時間が必要とならなかった.むしろ短い時間にもかかわらず選手たちの体
力強化に力を傾けたし戦術訓練まで竝行したことと伝わった.

http://newsimg.mydaily.co.kr/2005/02/08/200502081700470500_1.jpg
[写真説明=スローよりは監督赴任以後全力が安定の動きに変わったクウェート.
<写真=アジアサッカー連盟ホームページ(www.footballasia.com)> ]

金悳中記者[email protected]