ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2204

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[ 連合ニュース 2005.02.07 08:40:49]

(ソウル=連合ニュース)李永好記者=今年シーズン日本プロサッカーJ1リーグジュビロ磐田で巣を移した
''イーグル''崔竜洙(31)が利敵の後持ったチームの初練習試合でゴールを噴き出した.

去る3日から鹿児島県で電池訓練中であるジュビロ磐田の崔竜洙は6日開かれた鹿島実業高等学校との
今年初練習試合で先制ペノルティキックゴ?ルを噴き出した.

40分ずつ3回転で実施したこの日練習試合で''百戦老将''中山マーサの時とツートップを成した崔竜洙は
1回転全般27分中山が誘導し出したペナルティーキックを物静かに得点で連結させた.

磐田で利敵の後持った始めて練習試合で初得点を記録して気持ち良い出発を見せたこと.

この日磐田は最前方で崔竜洙のヘディングパスに引き継いだ中山の仕上げシューテングを主として
攻撃を結末をつけた.

崔竜洙は1回転だけ走った後入れ替えされたし以後磐田は相次ぐ失点を許容して2-3で敗れる変事を
演出した.

練習試合を終えた中山はスポーツ報知とのインタビューで"崔竜洙との競争で勝つことができる"と
自信感を表現したし崔竜洙も"コンディションがますますもっとよくなっている"と手伝った.

一方磐田は来る11日清水Sパルスと練習試合を持つ予定で崔竜洙とツェテウック-造材陣(以上清水)
コンビとのJリーグ初正面対決が成り立つようになった.