ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2193

`朴駐英ショー`スペイン封切り
'夢の舞台'入城6・9日評価試合
ヨーロッパ進出野望'得点砲試写会'

'オントチォブル'朴駐英(20.高麗大)が全国を麻痺させた後サッカー強国スペインに入城した.
いつかは踏まなければならない夢の舞台だ.

朴聖火監督が導く韓国20歳以下青少年代表チームが2日(以下韓国時間)シリアを去ってスペインに立ち入った.
スペインは先月11日海外転地訓練を始めた青少年代表チームがカタール,シリアを経って
来る11日帰国の前最後の焼き場所で選んだ所だ.
今年の6月オランダ世界青少年(U-20)選手権大会参加を控えて'朴聖火号'としては
ヨーロッパでチァブゲでも現地適応力を育てることができる時間だ.

青少年代表チームの主戦ゴールゲッター朴駐英としても今度スペイン訪問は意味が特別だ.
ヨーロッパ進出を狙っている彼がヨーロッパ地で直接自分の商品性を見せてくれることができる初機会をつかんだからだ.

特に来る6日午後6時半アトルレティコマドリッド20歳以下チーム,
9日午後8時半レアルマドリッドBチーム(18~24歳)との二度練習試合は
スペインプリメラリが名門クラブで走っている同輩たちと技倆をギョンズォ見られる良い席だ.

特にレアルマドリッドBチームの場合現在プリメラリが下部リーグである
セグンダBリーグ(3部リーグ) 1グループ(中部及び北西部)で1位を走っているしたたかな全力を取り揃えた.

二つのチームには去年7月スイスで開かれたヨーロッパ青少年(U-19)選手権大会で
優勝を占めて世界大会進出権を取ったスペイン青少年代表メンバーたちも一部含まれている.

一方朴駐英の7競技連続ゴール新記録達成可否は全国民の関心事だった
ということがもう一度立証された.シリア青少年代表チームとの2次評価試合(0-0分け)が進行された1日夕方9時.

ポータルサイトネイバーに用意された朴駐英のファンブルログ( www.2060.tv )は
"サーバーらしいなしに後半戦終了まで文字中継ができる満を持した"と言い放ったが
10万人に至るサッカーファンたちの接続が爆発的に寄り集まって後半20分サービスが中止された.

サイト運営者は"らしい予防のためにネイバーニュースホームチームと
羊方へ分けて文字中継をしたのにサービス中断事態が発生した"と不可抗力的状況に対して了解を求めた.

これはネイバー側が"接続者が急増して他のブルログサービスまで
不安定にさせる憂慮があって一時的に自体ダウン"させたからでこのような予防措置はブルログ思想初乳の仕事だ.
文字中継のためのシリアとの国際電話のためにKTの国際転換チームも
非常勤務に突入したことで明かされて全国に迫った朴駐英突風を実感するようにした.

もう朴駐英は新記録達成可否に対するサッカーファンたちの関心負担を払い落としただけ心は軽い.
これからは去年マレーシアアジア青少年選手権大会及び
先月カタール8ケ国国際青少年(U-21)大会などアジア圏2ケ大会連続トリプルクラウン(優勝+最優秀選手賞+得点上)を成した彼の天才性を見せてくれる事だけ残った.

ベジンナム記者 < [email protected] >