ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2186

ロジョンユン,児童虐待予防事業資金1000万ウォン寄託

プロサッカー蔚山現代ロジョンユン(33)選手が釜山児童虐待予防センターで推進する
児童虐待予防事業に1000万ウォンを寄託した事実が一歩遅れて知られた.

28日釜山児童虐待予防センターによれば去る24日櫓選手が寄付伝逹式などを
行われないことにセンター側に要請して伝逹式などの行事なしに児童虐待予防事業資金1000万ウォンを寄託した.

この日櫓選手はセンター側に"児童虐待予防事業のために使ってくれ"と
"私たちの子供達が白くて清く笑うことができる世の中が一日も早く来たら良いだろう"と言ったことと伝わった.

一方櫓選手は去年10月28日釜山市児童虐待予防弘報大使に委嘱されて子供愛広報伝道師で活動中だ.

朴人玉器者[email protected]