ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2185

[中部日報] 　旧自益記者/[email protected]　2005-01-07　←←★

“当然優勝を目標にしているしチームの優勝に寄与する選手になるために最善をつくしま
す.”
去年末軍服務を終えてチームの冬季訓練に合流した仁川の息子ツェテウックは“ザングウ
ェリョング【張外龍】監督が今年のシーズンチームを導くようになったこととキム・ヒョ
ンスなどチームの長兄たちが新たにコーチングスタップに合流したことはチームの団合の
ためによくできた事”と言った.
ツェテウックは大韓民国男なら誰も経験しなければならない軍服務を体験してすぐパパに
なるという現実にいっそう成熟された姿だった.

次は一問一答

--最近軍服務を終えたが訓練所生活は.
◆訓練が体力的に大変であるが難しいより寒さが一番耐えにくかった.肉をエイはような
寒さはまた思ってもくらっとする.たとえ短い経験だったが2年間軍服務をする軍人たちに
今更感謝するという気がした.

--ザングウェリョング監督の正式就任など新しいコーチングスタップ構成に対する見解は.
◆ザングウェリョング監督様は科学的で体系的な訓練をさせる.もう去年後半期シーズン
から腹中に監督様だと思ってよった.長監督様は個別選手たちに競技で引き受けなければ
ならない任務に対して詳らかに説明してくれる.グランゾムが私が競技(景気)にもっと集
中することができるようにするようだ.
先輩たちがコーチングスタップになったことは選手立場(入場)ではチームの団合に大きい
役に立つなどよくできた事だと思う.