ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2184

Hirayama "0敗は兔れたかったが…"
[グッドデー] 2005-01-27 12:17
"韓国は非常に強かった."

日本青少年代表チーム(20歳以下) 看板ゴールゲッターHirayamaソタ(筑波台)の言葉だ.
日本が誇るゴールゲッターHirayamaは 27日(韓国時間) 韓国との '2005 カタール 8ヶ国の
招請青少年大会' 決勝戦で 0-3にべた負けした後 "0敗は避けたかったが相手がとても
強かった"と首を下げた. 腰痛症のためこの日競技後半にはフィールドに出たHirayamaは
"韓国のスピードと体力に驚いた"と付け加えた.

一方守備手Nakamuraは日本のスポーツ日刊紙 <日刊スポーツ>とのインタビューで
"韓国を勝つことができない現在の全力では世界大会上位圏に絶対入ることができない"
と暗い顔をした.
前光熱記者 [email protected]

元記事
http://www.nikkansports.com/ns/soccer/japan/f-sc-tp3-050127-0001.html
ＦＷ平山「腰の状態は日に日によくなってきてはいたのですが…。韓国は強かったけど、
負けてばっかりではいられない。１点ぐらいは返したかった」。
ＤＦ中村「韓国（のレベル）が最低ライン。それより上を目指さなくてはワールドユースでも
上位に行けないと分かった」。

超訳きました。