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353柳相鉄クウェート前走る事が出来ない
[ワールドカップ予選]柳相鉄クウェート前走る事が出来ない
[スポーツトゥデー] 2005-01-27 12:00

‘有備’柳相鉄(34)が本格的なモムマンドルギに入って行った中に来る2月9日
ソウルワールドカップ競技場で開かれる2006ワールドカップアジア地域最終予選1次戦であるクウェート前出場は大変そうだ.

1年6ケ月ぶりに実家チーム蔚山現代に復帰した柳相鉄は
26日済州で実施衆人チーム転地訓練に初めて参加,太い汗しずくを流しながら身整えるのに突入した.
この日一人で運動場を走りながらウオーミングアップした柳相鉄は
“しばらく個人訓練をして体力などを引き上げた後チーム訓練に参加するでしょう”と明らかにした.
現在の体調が今すぐ実戦に投入されるほどではないという説明だ.
これと共にワールドカップ最終予選出場に対して彼は“この状態では大変そうなのに…”と言いながらちょっと懐疑的な反応を見せた.
彼はまた代表チームの守備が心細くないのかという質問に
“現在状態で私が代表チームに合流すると言っても何の役に立つのか”と問い返した.
金正南蔚山監督も“これから徹底的に身を作って行かなければならない.決定はボンプレレ代表チーム監督がするが少しは無理ではないか思われる”苦戦した.
したがって柳相鉄は正常なコンディションを回復した後最終予選2次戦であるサウジアラビア遠征競技から代表チームに合流する可能性が高い.
ボンプレレ監督は26日入国インタビューで“エジプト前に召集するでしょう.
訓練の時の体調が用意したという判断が入れば競技(景気)にも出場させるはずでそうではなければ別に訓練をさせるつもりだ”と明らかにした事がある.

一方蔚山は28日まで済州島で訓練した後2月4日日本宮崎で海外電池訓練を発つ.

/西帰浦=ツェヒョンギル [email protected]