ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2182

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ジョイニュース http://www.joynews24.com/php/joynews_view.php?g_serial=137634&g_menu=702616
[ギムイックスの韓日サッカー開けてみること]釜本 "リーダー協、後進養成の保険されてくれるのを。"

長野でギムイックス(日本グックリブシンシュデハックギョ教授) 2005年 01月 25日

http://www.joynews24.com/image_joy/200501/137634_01.jpg
“韓日サッカー発展の母胎はリーダー育成によりました.”
日本サッカーの生きている伝説と同時に現在日本サッカー協会(JFA) 副会長である釜本クニシゲの
言葉だ。

去る 68年メキシコオリンピックで得点王に上がって日本に銅メダルを抱かれた釜本副会長を筆者が
会ってみたら昨年末出帆した韓国サッカーリーダー協議会とサッカー研究所に多い関心を見せた。

彼は “リーダーたちの資質向上と正しい育成のためにリーダーたち自ら出たということは大きく歓迎
するに値する仕事や日本も学ばなければならない点だ”と言った。

大韓サッカー協会長選挙を控えて力強い改革を要求したリーダー協議会はもう本軌道で後進たちを
養成して後輩たちを正しい道で導くために拍車をかけているという消息を聞いた。釜本副会長は
“韓国と日本に代表されるアジアサッカーが発展するためにはなによりも正しいサッカーリーダーの
養成が重要だ”と “この観点で韓国と日本のリーダーたちが一席に集まってお互いに情報を共有して
学ぼうとする姿勢が必要だ”と力説した。

現在日本にはリーダー協議会やサッカー研究所のような団体は存在しないが選手たち自ら自分の
権益を守るための選手協議会が構成されている。選手協議会は選手たちが引退後ソーシャルライフ
に適応のための制度的な装置を作って Jリーグ発展のために自分たちがどんな役目を担当する
はずなのかを真剣に討論して議決する。選手協議会はたまに自分たちの利益を保護するために
JFAと Jリーグ連盟と相反する意見を見せたりするが大きいフレームではいつも協調して前向きの
代案たちを作るためにこの前筆者がコラムで明らかにした ‘東京大学と京都大学’の関係を維持
している。