ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2179

[ スポーツ韓国 2005.01.25 07:23:21]

“もう優劣は選り分けられた.”(朴駐英) “今度は必ず仇を討つ.”(ひらやま)
韓日サッカー宿命のライバル戦が開かれる.韓国の朴駐英(高麗大)と日本のひらやまソタ(筑波台)が再び
正面衝突する.去る10月アシアチォングソニョンソンスグォンデフェイフ3ヵ月あまり万の正面対決だ.

韓国は24日夜明け(韓国時刻)に起った2005カタール8ケ国の招請青少年サッカー大会準決勝で延長
合戦あげく朴駐英の2ゴールを先に立たせてアルゼェリアに2-1勝利をおさめて決勝に進出した.
日本もこの日ノルウェーを2-0で負かして決勝に上がった.韓国と日本は27日夜明け1時45分カタール
渡河で優勝カップをおいて新年初ライバル戦を広げる.韓国は歴代戦績で22勝5分け3敗で圧倒的な
優位にある.

韓日戦最大ハイライトは両国の次世代ストライカに注目される20歳おない年朴駐英とひらやまの
‘キラー競争’である.

朴駐英とひらやまがグラウンドで正面対決を広げることは今度が3番目.初対決は去年3月23日東京
国立競技場で開かれた親善競技で成り立った.当時朴駐英は後半10分幻想のドリブルで日本ゴール
キーパーを軽く追い抜いた後門前で殺到したバックジフンに連結,韓国の1-0勝利決勝ゴールをアシストした.

また去年10月中国で開かれたアジア青少年選手権準決勝でふたつは竝んで1ゴール1助けることで
伯仲世を見せたがPK戦で韓国が3-1で勝ってひらやまが再びひざまずいた.

朴駐英は日本戦以後急上昇世を謳歌,カタール招請競技(景気)アルゼェリアとの準決勝まで5競技
連続得点行進を引き続いている. 5競技で記録した得点だけ10ゴールにゲームだ2ゴール.カタール
招請大会では3競技で7ゴール(1助け)を抜く絶頂のゴール感覚を誇っている.この大会で韓国が
つかみ出した8ゴールが皆朴駐英を通じて出た.

ひらやまは日本が誇る次世代ストライカ. 190?の大きい背にも柔軟なボディーコントロールとボール
コントロールが一品だ.ここに卓越なゴール感覚まで兼備,高校時代から‘化け物’と呼ばれた.

しかしひらやまは今度大会で1ゴール1助けることでちょっと沈滞に抜けている.記録上では朴駐英の
優勢に見える.しかしひらやまに対する警戒を緩めることはできない.いつであっても荒荒しい火力の
爆発力を取り揃えた大型ストライカのうえしたことライバル戦は案外の漢方に決まる勝負が多いからだ.

特に日本は4競技で10ゴールを抜いて韓国より2ゴールをもっと入れた.韓国が朴駐英に対する依存度が
絶対的なのに惚れて日本はカタール前でハットトリックを記録した孝道はいて来て本田ゲイスケ
(3ゴール)など得点院が多様でひらやまの活動半径がそれほど広くなることも警戒しなければならない
書き入れ時だ.