ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2179

[国民日報 2005-01-24 18:21]
韓国青少年サッカー代表チームのストライカ朴駐英(20・高麗大)が韓国サッカーの新しい希望で浮び上がった.
超特急ゴールゲッターで次世代キラーというニックネームが常に付きまとった朴駐英. もうそれから ‘次世代’と
いう荷札は引き離さなければならないようだ. 2002 ワールドカップ 4強偉業達成以後無気力でばかりした
韓国サッカー史を烈士の砂漠で新たに使った彼がもう韓国サッカー最高のキーワードで浮び上がっているからだ.
連日ゴ-ルポックズックを噴き出して朝寝を覚ましたサッカー天才. 24日夜明け(韓国時間) カタールの渡河で
開かれている 2005 8ヶ国国際青少年サッカー大会アルジェとの準決勝. 朴駐英が再び稲妻のように二つの
ゴールを炸裂させて韓国を決勝に導いてクッモを景気低迷と消耗的な政治攻防にくたびれて憂鬱だった国民を
ぱっと笑うようにした. 朴駐英は今度大会 3競技でおおよそ 7ゴールを成功した.
朴駐英の天才性は早目に輝かしかった. 彼は請求で 1年生の時ブラジルジーコクラブで 1年間留学を行って来た後
サッカーに対して確かに目を開いた. 高校時代 33競技に出場して 47ゴール. 競技当たり平均 1.42ゴールを追いこむ
ゴール狩人の面貌を誇示して高校 4ヶ大会得点王を荒した. 高校恩師であるビョン・ビョンズ清州で監督は
“駐英が IQは 150だ. 本能的なゴール感覚と競技(景気)を読み出す知能的プレーが現在と過去をひっくるめて
国内最高水準”と言う.
水流れるように柔軟なドリブル,一拍子早いパス,正確なシューテング力などゴールゲッターが取り揃えなければならない
すべての条件を取り揃えたという評価を受けている. イ・ヨンス KBS 解説委員は “専担守備手が追い付いてもドリブルで
遠く引き離して空間を作る能力が卓越だ.ボールコントロールが動きながらなるということとシューテングタイミング調節,
ノンストップパスがお上手だと言うのが既存のストライカには捜すことができない長所たち”と言った. シン・ムンソン
SBS 解説委員は “天性のゴールゲッターが久しぶりに出た. できれば早く代表チームに合流させなければならない”と指摘した.
篤いクリスチャンである彼は競技(景気)の後ロッカールームでひざまずいて自分のゴールとチームの勝利が神様の
光栄なのを告白した. 彼は “延長戦で二番目ゴールを入れる瞬間,生きていらっしゃった神様を見た”と
“あんまり狭い空間だったが ‘神様よ’ しながらシュートを飛ばしたがゴールポスト左に吸い込まれた”と言った.
また “競技(景気)前日大邱のお母さんから ‘駐英よ,神様が導くつもりだから気楽に競技に臨みなさい’と言う電話音声を
聞いて大きい慰安を得た”と “ますます神様位に向かった愛と信頼が脹れ上がる”高度伝えた.
今度大会出場に先立って開かれたソウル光臨教会干証集会で彼は “私がサッカーがお上手ではなければならない
窮極的な目的は多くの人々に生きていらっしゃった神様を知らせるため”と言いながらサッカー宣教師の夢を明らかにした.

ゾングスイック異才雨季者 jwlee@kmib.co.kr