ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2157

韓国経済世界9位という...ホルホル-_-..私が生きている間イルボンノムウルスイッゲッジ
作成者:ローディングケ白寿
作成日: 2005/01/11 23:32 (from:61.83.170.183)
[ハンギョレ]韓国銀行が3日出した資料を見れば,
我が国は2004年現在経済協力開発機構(OECD)加入国の中国内総生産(GDP)規模が9位もなる.

世界が注目するに値する成長を日ワッウムがもう一度確認される.殖民支配と朝鮮戦争と言う(のは)
大きい試練を経験してからもこれほどの発展を掘り起こしたから今更我が国の底力が感じられたりする.

1人当り国内総生産はここに大きく及ぶ事が出来ないが1万7000ドルだ

こんな数値に満足しても良いのなのか.経済規模の急成長にふさわしく国民代代数の生の質が高くなったのなのか.
現実は決してそうではないことと見える.これを見せてくれる資料は一つや二つでない.

韓銀資料に入っている労動所得分配律をよく見れば我が国は59.7%で外為危機が発生する直前である1996年の63.4%より
相変らず低い実情だ.労動所得が全体国民所得で占める比重が大まかにそうだという話だ.

貧富格差を見せてくれる重要な資料である所得5分委倍率やジニ係数なども分配状態が改善することができなさを言ってくれる
.不正規職と零細自営業者が急増する現実などを勘案すれば当たり前の事だと言える.経済家量的に眩しい成長をしたが
多くの人々の生の質を高めることで繋がれることができないことではないか.私たち経済が抱いている構造上の問題も少なくない.

これからは経済規模の拡大に焦点を合わせることから質的発展を成す方で進まなければならない.
特に下層庶民たちの生活苦を減らしてこれらが経済活動に積極参加するように力を傾けなければならない時だ.
今のような状況で1人当り国民所得1万7000ドルがこれらに何の大きい意味があるか.政府のできる分け前が多い.

経済体質を改善するにも拍車をかけなければならない.真正な先進国はそのまま成り立つのではない.