乗るな高まり JFA 技術委員長, “ワールドカップ優勝が JFAの窮極的な目標”
http://www.kfa.or.kr/interview_img/tashmamain041221.jpg JFAを導いている乗るな高まり技術委員長 c。スポーツインタラクティブ
‘韓日優秀青少年スポーツ交流展’が開かれている日本福島 Jビレッジで持った
乗るな技術委員長とのインタビュー.
- 90年代以後日本はサッカーでの ‘タルアシア’を叫んだ. 今現在その成果はどの位と思うか?
うーん..先に日本では ‘タルアシア’という話をした事がない. JFAはアジアで勝利するということが
易しくないということをよく分かっている. そうだから ‘タルアシア’という概念よりはアジア各国と
交流してアジアサッカーの全般的な水準を高めたい.
例えばマカオを含めたアジア多くの国に日本人リーダーたちを送っているなどアジアサッカーに
お手助けになろうと努力している. 日本だけ水準が上がるのではなくアジアサッカーの全般的な
水準が上がることを願う.
実はこれは韓国の経験で学んだのだ. 70-80年代韓国はアジアで最高だったがいざワールドカップ
では 1勝もあげることができなかった. ところで 90年代以後日本や中国などの水準が上がって良い
ライバルになった以後 2002ワールドカップで 4強まで進出した. そんなことを見ればやっぱりアジアで
一国家だけが強いのではなくアジア全体的なサッカー水準が高くなると一緒に発展することが
できるということが分かる.