ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2123
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[Jリーグ]お金より数万観衆クムガッは応援熱気!
韓国選手たち選好理由は? 私生活保障・自由な訓練雰囲気・球団支援も確実
柳相鉄アン・ジョンファン(以上横浜M)崔竜洙(京都)などベテラン選手を始じめ造材陣(清水)五臓は
(FC東京)李剛陣(東京V)など若い有望な人たちが日本列島を歩き回っている.
またバックギュソン(全羅北道)催成局(蔚山)金トンジン(ソウル)金猿圭(全羅南道)などの日本進出説も
流れ出ている. 1993年ロジョンユンが日本に第一歩を踏み出した以後11年が去る今も韓国有望な人たちは
Jリーグを倦まず弛まずノックしている. Kリーグの心細い未来を予告する警告音に違いない.このままなら
韓国が日本Jリーグに選手を供給する下位リーグのように格下げされる可能性も排除することができない.
どうして若い有望な人たちが韓国ファンたちの後ろ指を指されながらもJリーグを夢見ているのか診断して見る.
"率直にJリーグがKリーグより(競技力)水準が高いとは思わないです.税金やエージェント費用,外国で住む
不便さなどを思えば年俸水準も韓国に比べて決して多いのではないです.しかし現在に似ている年俸条件で
日本でラブコールが入って来たら一度出て見たいです."蔚山現代の主張朴ジンソップの率直な告白だ.
お金をたくさん与えるのでもないのに一体なぜ?それにサッカー技倆が高くもないと言いながら何を学ぼうと?
相次ぐ疑問に対する朴ジンソップの返事は簡明する. "残りはすべてJリーグがましじゃないか."
一番羨ましいことはやっぱりファンたちの応援熱気だ.今年J2でJ1に昇格した新潟アルビーレックスは
競技(景気)当たり有料観衆4万名という夢みたいな神話を創造した. 2002ワールドカップ以後きらっと特殊を享受した
韓国と違い日本は新潟,浦和レッズ,東京G.Verdi,横浜マリノスが観衆をモルゴダニでありスタンドの熱気を
高めている. 16チームが8競技をすれば1~2競技は4万~5万位が入って来て2~3競技は2万~3万,残りは1万~2万が
立ちこむ.観衆計測もKリーグと違い正確な数値だ.
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:04/12/16 11:38:30 ID:nPiUK2yw
個人的な私生活が保障されて韓国よりずっと自由な雰囲気で訓練して球団及びコーチングスタップと選手との
関係が韓国に比べて対等で合理的ということも選手たちを引き寄せる魅力ポイントだ.専門的な医療陣が
動員されるリハビリシステムなど選手団に対する球団の支援も先進的だ.朴ジンソップ,柳相鉄など
ズングゴチァム以上の選手は韓国で受けることができる年俸と日本での収入の大きい差がないが韓国で
年俸1億~2億ウォン位を受けるオリンピック代表や青少年代表出身有望な人たちの場合日本進出時
年俸3億~4億ウォンをもらうことができる.幼い選手たちの場合日本は相変らず機会の地だ.
Jリーグは1983年出帆したKリーグより10年遅い1993年始めたが制度とシステムは韓国より10年以上
先に進んでいる. J1リーグのすべてのチームは幼少年クラブを義務的に取り揃えている. J2リーグとの
降等制はその根がJFLまでつながっている.球団の財政も90年代末選手たちの身の代を半分で削る
自分の改革を成しながら現在は大部分の球団が均衡を合わせている.企業が球団運営の中心になる韓国と違い
日本プロ球団は地域が中心されるヨーロッパ型体制を取り揃えて内実ありげに発展して行っている.
一体何がこのようなKリーグとJリーグの差を作っただろうか.プロリーグよりは代表サッカーに首を結ぶ
サッカー協会,自分の食器も捜すことができずに推力ありげに発展方案を実践することができない連盟,
旧態依然して放漫に運営される球団などサッカー係皆が一緒に反省しなければならない問題だ.
2002年ワールドカップトルコ前で赤い悪魔は 'CU@K里 リーグ'(Kリーグでまた会います)というカードセクションを
作った.しかしその同じ所望はむしろ今観衆減少で現われている.
これしてくれた記者 2004.12.16 11:12入力