ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2122

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スポーツソウル http://www.sportsseoul.com/news/soccer/general/041215/2004121593137867000.htm
ボンプレレ単独インタビュー "本選直行チケット問題ない"

ゾ・ボンプレレ国家代表チーム監督が 2006ドイツワールドカップ本選進出の希望を抱いて湾岸
コップ現場を発った。
ワールドカップアジア地域最終予選で韓国とともに A組に属したサウジアラビアとクウェートの
戦力を分析するために直接第17回湾岸コップが開かれるカタールに渡って来たボンプレレ監督は
15日(韓国時間) 韓国行飛行機に乗る直前宿所であるトハのモベンピクホテルでスポーツソウル
との単独インタビューを通じて韓国のワールドカップ 6連続進出に対する確信を明らかにした。

ボンプレレ監督は “‘若い血’で構成されたクウェートの闘志あふれるプレーとサウジアラビアの
鋭い逆襲が印象的だった”と今度戦力分析の特徴を要約した。
クウェートは 2競技連続一人ずつ退場される数の上劣勢の中に 1勝1分けをおさめて若い選手
たちの強い闘志がボンプレレ監督に強い印象を残したように見える。

アルゼンチン出身カルデでは監督が導くサウジもクウェート戦にで逆転負けしたが内容的に
良かったし 2次戦で早い逆襲でイエメンを 2-0に完破した。
彼は “クウェート選手たちが勝とうとする意欲があふれたしサウジアラビアは鋭い浸透パスと
相手守備を中間に残して取り交わす 2対1 パスなど多様で粹なチーム戦術と個人戦術が上手に
駆使した”と “しかし具体的に明らかにすることはできないが両チームすべて詳細的には弱点を
持っていて充分に勝つことができるという結論を下した。
一緒に競技(景気)を見守ったスタッフと熟考して対応戦術を用意する”と明らかにした。

ボンプレレ監督は特に “初相手であるクウェートがワールドカップ最終予選を控えてベテラン選手
を補強しても全然緊張する必要がない”と言い切ってそれなりに十分な情報と対備策を用意した
ことを示唆した。

去る 12日クウェート-サウジアラビア戦を見守ったボンプレレ監督は 15日クウェート-バーレーン
前を観戦した後サウジアラビア-イエメン前後半戦中盤飛行機時間に合わせるために席を外した。
ボンプレレ監督は韓国に到着した明くる日直ちに釜山に移動してドイツとの親善競技を準備する。
次はボンプレレ監督との一問一答。

−ひととき指揮奉を取ったカタールに帰って来た気持ちは。

まず久しぶりに昔の友達に会って多くの対話を分かち合って楽しい。サウジアラビアとクウェートの
競技(景気)を直接見守ったし知人たちを通じて間接的でも多くの情報を得た。

−カタールとUAEの代表チームを引き受けながらサウジアラビアやクウェートとも何回も競技を
したのに。

中東地域チーム同士は一年にも何回取り組む機会がある。何回や競技をする増えてから記憶が
出ない。

−その頃と今を比べた時変わった部分は。

特別に目立つ大きい変化はない。チームごとに持っている特徴が少しずつドル客観的には戦力
車価明らかに見えても中東チームたち同士は大部分似ている水準の競技をする。
クウェートの荒い守備はむかしのままだったし若い選手たちは意欲があふれて見た。
サウジアラビアはミッドフィールドの組織力が引き立ったし逆襲能力がすぐれた。サウジアラビアが
戦術的にクウェートよりはよく組職されたチームだが結果は違うように現われた。

−本選に進出することができる自信感は得たか。

勿論だ。はじめから私たちの目標はワールドカップ本選ではなかったか。
A組で本選直行チケットを取る二つのチームを選んだら唯一に選択することができるチームがすぐ
韓国だ。サッカーではすべてのものが可能だが他のチームに気を使う必要ない。

渡河(カタール) | 朴県珍奇者 jin@ 2004/12/15 11:42 入力