ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2122

このエントリーをはてなブックマークに追加
ハンギョレ新聞 http://www.hani.co.kr/section-006002000/2004/12/006002000200412141753229.html
イ・ザンス監督、“ただの 10ウォンももらわなかった”      編集 2004.12.14(火) 17:53

http://img.hani.co.kr/section-kisa/2004/12/14/00600200012004121402099920.jpg
全南イ・ザンス前監督選手収入非理関連潔白主張

“出出して二人の子の命をかけてただの 10ウォン一文もらわなかった。私が裏金を取りそらえたら
当然刑務所に行かなければならない.”
一週間よ沈黙を守ったイ・ザンス前全南ドラゴンズ監督が遂に口を割った。

去る 13日全南球団のゾングヨングチォル広報チーム長がこの監督の非理連累を主張する発言が
<インターネットハンギョレ>に載せられるとこの監督はこの日夜緊急インタビューを通じて条目別に
駁した。
本当に広報チーム長はこの記事で “この監督が外国人選手迎入過程で非理と連関されていると
いう資料を球団が持っている。検察と人権委など外部機関の調査が終わる頃公開する”は言った
事がある。更迭言葉尻された言論インタビューは反論次元非理連累証拠あったら早く公開しなさい
ソウル鴨鴎亭洞一カフェーで会った李監督は激怒した状態だったがそれなりに沈着さを維持する
ために労力した。

李監督は “球団は私が自分勝手に言論とインタビューしたという点を更迭の理由で立てているが
これは事実と違う”と “社長が先にスポーツ新聞の方に私が外国人選手迎入過程で 8千万ウォンを
取りそらえたとものを言って、これに対して反論を要求する言論のインタビューに応じたことをだけ”
と言いながら悔しさを訴えた。

李監督は “私が球団にできる話は終えた”と “私の立場(入場)を説明するために私が裸になって
漢江橋の上に上がるとか焚身をすることはできないことではないか”と言った。
彼は “球団が私が非理に掛かり合ったという証拠があったら一日忙しくこれを公開しなければな
らない”と要求した。むしろ彼は “こんな式で球団が私に対して陰湿な攻撃を続いたら私としても
堪えることができない”と言った。今後の法的対応に出る意味もあることを仄めかした。
彼は今度更迭によって奥さんと二人の子たちが大きい衝撃にとらわれていてこれにより自分の
家庭が破綻出るだめだと言った。

李監督は “第2のイ・ザンスが出なければ良いだろう”と “これが何の動物の王国でもなくて力の
論理によって球団が一方的に監督を解任する行動は消えなければならない”と強調した。

去る 7日朴城主社長から解任通告を受けた李監督は現在鴨鴎亭洞自宅で外部との連絡を切って
耶居の中だ。彼はもう消息を接した中国プロサッカー球団の方で迎入提議を受けている状態だ。
しかし彼はたとえ中国プロチームに行く限りがいても全南球団との問題だけは必ず結末をつける
方針なのを明らかにした。
ゾンゾングフィ記者 [email protected]