ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2118

やや苦い韓国サッカー研究所出帆式…“サッカー協会,私たちが敵ですか?”


[国民日報2004-12-12 19:07:00]
“大韓サッカー協会が私たちを敵視してはいけないし,上包みよりは内実に力をつくさなければならないのに…. ”
10日ソウル三星洞グランドインターコンチネンタルホテルで開かれた韓国サッカー研究所出帆式に参加した
サッカー係元老チァギョングボック(67)前城南一和監督と金浩(60)私は国家代表チーム監督は
“サッカー研究所とサッカーリーダー協議会に対してサッカー協会がすぎるほど警戒している”と
“来て軸するやれないとはいえ参加するという人々さえ取り締まりをしたなんて協会が私たちを敵に分かっている模様”
と口をそろえて言って糾弾した.この日行事にはイ・ヒテク副会長,ノ?フングソブ専務など
サッカー協会一部役員が祝賀使節団で来たが最初来る事にしたいくつかの役員は参加しなかった.
金前監督は“サッカー人である私たちが主人のところその間あまり主人役ができなかったことみたいでもうその事をして見るつもり”
と言いながら“しかしサッカーを発展させようという主旨は協会と違わないからふたつを葛藤関係で見ることは正しくない”
と明らかにした. といえども二人の元老は協会に向けて何節苦い言葉を投げた.
車の前監督は“Guus Hiddink監督が本当に成功したことならその下でリーダー授業を受けた韓国コーチたちを
以後にずっと活用したことだけでべきなのに協会は他の外国人監督を捜すために時間だけ浪費した”とつねた.

金前監督は協会が外国人監督と韓国監督を差別したことも問題だと指摘した.
“私が代表チーム監督する時はコーチした人ぽつんと与えてしまったが外国人監督モショだおいてからは
コーチも多くの人付けてくれてフィジカルトレーナーまで支援をたくさんしてくれているんじゃないか.
韓国監督たちは能力がないと言う前にまったく同じな条件を作ってくれて
公正に競争をさせて見た後に評価しなくてはならない….”
去る10余年間の協会行政に対しても挫いている言葉がつながった.
“内実よりは代表チームという上包みにだけあまり気を使ったんです.
その間学校サッカーはすべて死んで,その結果が
現在プロサッカーの危機で現われているのではないですか.”(金前監督)
先祖雲気者[email protected]