ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2118

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2004/12/13 11:11 送稿
ttp://www.yonhapnews.net%2Fnews%2F20041213%2F110501000020041213111154K3.html&r_n=9983
(ソウル=連合ニュース)ワングギルファン記者=
慶南晋州チォンゾンチォドングハックギョに通う李ジュンサン(11)、�ェ号(9)兄弟が国内では最年少でブラジルサッカー留学の道に上がった.
これら兄弟はブラジル同胞李白数(54)さんが運営するサッカー名門学校な 'アルリキ'で1年間留学するために12日ブラジルに発った.

兄弟のお母さんであるミンスンヒョン(39)さんは13日"幼い二人の息子を遠く送るのが 労しいがなにしろサッカーが好きだから留学を送るようになった"
と "4年生な 準相違はイギリスデービドベコム選手が好きで, 2年生である根号は満ちておこうぞ選手が凄く好きだ"と言った.
チォンゾンチォドングハックギョサッカークラブで2年生と1年生の時それぞれサッカーを始めた兄弟は 特別な技倆で頭角を現わしたし,
この学校が国民生活体育協議会が選定した`今年の 全国サッカークラブ'で選ばれるのに主役になった.

チォンゾンチォドングハックギョ姜重水(34)監督は"準相違は基本技があって,ドリブルが良くて多くの中学校でスカウト提議があったし,
根号はスピードが早くてスタミナと根性が良くて4~5年生水準"と兄弟を評価した.
一方ブラジル大韓体育会名誉会長である李会長は去年12月ブラジル サッカー留学を希望する国内青少年と親たちに
まともにできたサッカー教育ができるように6個の天然芝草球場と高級寮施設を取り揃えた
'アルリキ サッカー学校'(www.alecbrasil.com.br)を引き受けて運営している.(写真あり)

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