ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2113

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"学校サッカー改革なくはサッカー発展ない."

サッカーである出身博士たちが集まって作った韓国サッカー研究所が10日午後ソウル三星洞グランド
インタコンチネンタルホテルグランドボールルームで出帆式を行われて本格的な研究活動に入って行った.

韓国サッカー研究所責任研究員であるイ・ヨンス世宗大教授はこの日出帆式で持った '学校サッカーチームが
效率的運営及び年令別地域リーグプログラムの体系的運営方案'と言う(のは)主題発表で"学校サッカーの
度が外れた成績競争は幼い選手たちが勉強することができる機会を奪っている"と"サッカー得意生制も
やっぱり学校サッカーの発展を制限している"と明らかにした.

この研究員はまた"毎年1千500人余りの高卒サッカー生たちが排出されるが 400人余り万が実業チームと
プロチームに吸収されている"と"サッカーしか分からない青少年たちが対策なしに社会に進出されている
現実だ"と説明した.

この研究員は特に"体育得意生制度を改善して選手たちの正常授業参加を督励して学校チーム運営費の
透明性を制度化すればこそ学校サッカーが生き返えることができる"と強調した.

引き続きシン・ムンソン責任研究員は'プロサッカーチーム営業収支改善戦略'主題発表で晩成赤字に
苦しむプロ球団たちの生存のためには▲収支構造改善▲プロ球団自生基盤構築▲プロ連盟行政透明性
機能強化などが必要だと強調した.

神さま研究員は特に"各球団たちがこれからはセルロリケブ(年俸総額制した)の適用を愼重に考慮しなければ
ならない"と"これを通じて選手トレード活性化と用兵非理をあらかじめ根絶することができる"と明らかにした.

彼はまた"莫大な人件費を占める用兵数を減らせばこそ球団の収支改善はもちろん国内有望な人発掘も
可能だ"と力説した.

一方この日公式出帆した韓国サッカー研究所はイ・ヨンス世宗大教授とシン・ムンソンSBSサッカー
解説委員など2人の責任研究員及び10人の研究員と一緒に金浩前水源三星監督,チァギョングボックの
前城南一和監督などサッカーリーダー及びサッカー係人士56人の自問委員で構成された.
(ソウル=連合ニュース)