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http://www.kfa.or.kr/news/news_kfa_content.asp?idx=969&content_id=917&block= 2006 ドイツワールドカップアジア最終予選組合わせ確定
http://www.kfa.or.kr/news_img/041209_300.jpg アジア 2次予選国家代表チームプレー中の姿/サッカー協会洪席菌
2006 ドイツワールドカップアジア地域最終予選組合わせが確定された。韓国は 12月 9日マレーシア
クアラルンプールの AFC ハウスで開かれた組抽選でサウジアラビア、ウズベキスタン、クウェートと
一緒に A組に編成された。
12年ぶりの正面対決可否で関心を集めた北朝鮮は日本、バーレーン、イランと一緒に B組に編成され
て最終予選を行うようになった。
ワールドカップ本選行 4.5枚のチケットがかかっているアジア最終予選は来年 2月 9日から 8月 17日
まで組別ホームアンドアウエー方式に進行される。各組 1、2位チームは本選に直行して A、B組 3位
チームはプレーオフを行って勝者を選り分けた後、北中米国家と再びプレーオフで残ったチケットを
争うようになる。
韓国は来年 2月 9日ソウルワールドカップ競技場でクウェートとの初競技を始まりに 2006 ドイツ
ワールドカップを向けた壮丁に出る。
一方組抽選式に参加したサッカー協会家涯県対外協力局長は "最終予選に進出したチームはすべて
強いチームたちだだから毎競技峠という考えで熱心に争って国民の期待に報いる"と所感を明らかに
した。また "12月 10日からカタールで開かれる湾岸コップを通じて限り組に編成されたサウジアラビア
とクウェートの全力分析に出る"と中東チームに備えた資料確保に入って行った。