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浦項vs水原、チャンピオン決定 1次戦引き分け

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浦項 vs 水原競技(景気)姿/浦項球団提供

2004 Kリーグ王中王を選り分ける最後の真剣勝負 1次戦で浦項と水原が引き分けを記録した。

8日浦項専用球場で開かれた '2004 サムソングハウゼン Kリーグチャンピオン決定 1次戦'で両チームは
多様な戦術を駆使して水準の高い内容の競技(景気)をお目見えしたが決定的な瞬間得点することが
できなくて 0-0 引き分けを記録した。

肌寒い気候の平日夜間競技にも 1万5千名余が立ちこんだ浦項専用球場は競技(景気)始終浦項の勝利
を望む喊声で鳴らしたがホームのファンの念願は遂に成り立たなかった。

こういうわけでホームで有利な勝負を引っ張り出すことができなかった浦項は四日後水原でのアウェー
ゲームに総力を降り注がなければならない負担が抱くようになったし、反対に水原はアウェーゲームと
いう負担があった 1次戦で半分の成功をしてホームゲームでの勝利を狙うようになった。

この日競技にで浦項は蔚山とのプレーオフで效果をおさめたフォーバッグシステムで先発ラインナップを
構成した。蔚山戦と同じくキム・ビョンジがゴールポストを守る中にキム・ソングン-イ・ミンソン-サントス-
呉犯席が守備ラインを構成した。ミッドフィールドにはキム・ギドンと黄地数が中央を守ってムンミングィと
ナムヤングフンが左右羽に出た。最前方ツートップにはウ・ソンヨンとタバレズ。

遠征チーム水原は 3-4-1-2 システムに出た。代表チーム守門将イ・ウンジェを軸にグァックフィズ-
パク・ゴンハ-無事がスリーバッグ守備ラインを構築した。ミッドフィールドにはキム・ジンウとキム・
ドヒョンが守備型ミッドフィルダーで並んで立ったし左右羽ではチェ・ソンヨンとソ・ジョンオンが先発
出場した。最前方にはマルセル-ナドソンデュオが配置されたし、キム・デイがこれらの下に位して
攻撃を支援した。
837 :04/12/09 11:44:54 ID:2Vgq8GQd
>>835
まあ間違いではない
前半戦- 水原波状攻勢…キム・ビョンジ眩しいファインプレー

チャンピオン決定戦らしく両チームサポータースは競技手始め 30分前から熱っぽい応援で神経戦をした。
競技が始まると並んで紅炎パフォーマンスをお目見えして初冬競技場を熱く焼いた。ここに刺激を受け
たように競技(景気)は初盤から熾烈な合戦だった。両チームすべて最終守備ラインがミッドフィールド
まで前進圧迫言いながら相手攻撃手を牽制する姿。中原で少しの間でも空き間を見せるだと打てば
いつのまにか相手攻撃に展開される様相だった。

決定的な機会を先につかんだチームは水原だった。前半 4分マルセルがペナルティー・エリア正面で
浦項守備ラインを前に置いて後ろ向きになって奇襲的な右足シュートを飛ばしたこと。
しかしキム・ビョンジがスライディングで打ち出したボールはゴールポストを脱した。

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浦項の無失点を導いた隠れた主役呉犯席/浦項球団提供

反撃に出た浦項は中原でボール争いが熾烈だった前半 7分サントスのフリーキックを始まりに相次いで
良い機会を作った。前半 9分にはナムヤングフンの突破で完璧なチャンスを作って勢いを取るようだった。
ミッドフィールド中央でボールを抜き取ったキム・ギドンが右側空間で早いパスを送ったし、ナムヤングフン
があっという間に水原守備仲を突破して中央にボールを連結したこと。しかしウ・ソンヨンが足を当てる前
無事が取り除けて決定的なチャンスは無為に帰った。

全般 10分余りが経ちながらグラウンドあちこちでは熾烈な神経戦が開かれた。特に側面のナムヤングフン
とチェ・ソンヨンは続いて衝突して相手攻撃を沮止した。根性と闘志、スピードで一寸の退くことがない
合戦だった。

浦項が初盤の攻勢を得点で連結させることができない間攻撃主導権は水原に倒れた。
ウ・ソンヨン(191cm)の大きいつける水原の無事 (190cm)前にで何の威力を発揮することができなかったし、
浦項 ‘攻撃の核’ タバレズは中央でキム・ジンウとグァックフィズに集中牽制を受けながら孤立した。
ウ・ソンヨンとタバレズの動きを源泉封鎖する水原の守備組織力が引き立つ姿だった。
839:04/12/09 11:45:20 ID:A6RqYaW+
>>833

 タカリ体質だなあ。
専用になったら、見に行くんですか?と100回聞いてもいいで
しょうか?
 ウリナラって、根本的に消費者の方が強い国なのね。
前半 15分からは水原の波状攻勢がつながった。三回のコーナーキックが相次いで浦項ゴールポストで
鋭く飛んで入ったこと。しかし浦項には ‘ゴールポスト守り’ キム・ビョンジがいた。キム・ビョンジは
コーナーキックに引き継いだ 2次シューテングまですべてファインプレーして水原の得点機会を無産
させた。

主導権を握った水原は続いて浦項を寄せつけたし、ミッドフィールドを渡した浦項は水原の荒い攻勢に
搖れた。息詰まる攻防の行き交う間浦項は門前での決定力に、水原はキム・ビョンジの動物的な
ファインプレーに歎息を吐き出した。

前半 34分には水原に完璧なチャンスが出た。水原の攻勢に浦項守備陣が搖れる仲キム・ジンウが
門前で高く浮かべてくれたボールをマルセルが守備後空間で落としたし、あっという間にナドソンが
パジョナと単独チャンスに迎えたこと。しかし決定的な瞬間ナドソンが飛ばした会心の左足シュートは
ゴールポスト右側を脱した。
以後前半が終わるまでキム・ビョンジの ‘ワンマンショー’がつながった。

キム・ビョンジは 36分水原の逆襲チャンスでナドソンがフィオチァンボールを反射的に受け止めたし、
3分後にはキム・ドヒョンがペナルティー正面でサントスを追い抜いて飛ばしたシューテングを再びつかみ
出すなど決定的な危機たちをすべて受け止めて水原の勢いを寝かせた。キム・ビョンジが受け止めた
有效シューテングだけ 8個。

前半終了浦項 0-0 水原。

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後半浦項の波状攻勢を受け止めた無事/水原球団提供
後半戦- 浦項、戦術変化で反撃に成功

前半戦に羊側面を活用した攻撃がまともに解けなかったと判断したチェ・スンホ監督は後半手始めと
ともに選手を入れ替って変化をはかった。ナムヤングフンを抜いてカン・ヨンを投入して 3-5-2 システム
で切り替えたこと。またイ・ミンソンを守備型ミッドフィルダーで前進配置、ミッドフィールド主導権回復に
出た。ミッドフィールド数字が多くなりながら中原争いは均衡世を回復したし浦項の側面プレーも生き
返え始めた。

引き続き浦項は後半 12分キム・ギドン代わりにコナンを交替投入して早目に勝負の賭を浮かべた。
コナンがウ・ソンヨンとツートップを成しながら動きが自由になったタバレズも真価を発揮し始めた。
多様な攻撃展開で水原を振りながら雰囲気反転に成功したこと。

浦項は中央から左右で広く開けながらムンミングィとカン・ヨンのスピードを最大限活用した。
のべつ幕無しに押して上がりながら中央に投入した空中のボールはしかし無事にすべて遮断されて
決定的な機会を作り出すことができなかった。

浦項の攻撃が激しくなるとチャ・ボンクン監督は後半 18分ムンミングィに続いて突破を許容した
ソ・ジョンオン代わりにチョ・ソンファンを交替投入して守備ラインを財政費した。決定的な瞬間肉弾防御も
不死する両チーム守備ラインの闘志と集中力はこの日競技(景気)の白眉だった。

水原は後半 31分マルセル代わりにキム・ドンヒョンを入れ替え投入してもっと強い攻撃意志を見せた。
以後両チームは熾烈な攻防戦をしたがひどくもゴ−ルウンがよらなくて得点には失敗した。

後半 40分には両チームベンチでそれぞれウルモブとナムイックギョングを投入して入れ替えカードを
すべて抜いてあげたがゴール得点には失敗した。
こういうわけで得点なしに終わった両チームの勝負は 2次戦で選り分けられるようになった。

浦項と水原は来る 12日水原ワールドカップ競技で 2004 Kリーグの至尊を向けた一戦をするようになる。

浦項=配陣頃 2004-12-09