ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2108

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750[現場メモ]宴会日がらんとした観衆席
8日浦項で開いた浦項と水源のチャンピオン決定1次戦はサッカーファンたちから興味をひく要素が
まことに多い競技(景気)だった. 1970~80年韓国サッカーのストライカ系譜をいるチャボンクンチェ・スンホ,
二つの監督が初優勝のために避けることができない正面対決を広げるというの自体だけでもサッカー
ファンたちには大変楽しい祭りに違いなかった.

しかしこの日両チーム選手たちの迫力過ぎる競技(景気)にもかかわらず寂しい心を隠すことができなかった.
熱い熱気でいっぱい満ちなければならない観衆席がとても寒かったからだ.ザンチッサングはよくこしらえたが
お客さんがいなかった. 2万名余を収容する浦項専用球場は殆ど半分以上ががらんと空いていた.
それさえもくたびれることができなくて応援戦を広げるソポトスではなかったらいくら寂しかっただろうか.

零下圏をくるくる回わる寒い気候と平日という点も理由だが何よりポストシーズン日程上構造的な矛盾が
結局観衆たちから外面を受けたと言える.まずシーズン終了後ハンチァムイッダ起ったプレーオフが
雰囲気造成に水を差した.またワールドカップ予選などに滞って寒い12月にチャンピオン決定前を
支払うように初乳の事態も問題があった.広報も充分でなかったし観衆たちに楽しさを竝びイベントも
不足だった.ホームチーム浦項はプレーオフを支払ってからいくばくもなくて準備する時間がなかったと
言うが興行失敗に対する言い訳になることはできない.

兵役非理で紅疫を支払ったプロ野球がポストシーズンの大盛況で終盤の覆すのに成功したことと
比較するともっと惜しさが入る寒い宴だった.もう12日水源での長芋だが一戦勝負だけ残っているだけだ.
四日の前を近付いた短い時間だが羊球団と韓国プロサッカー連盟は観衆を誘導するのに最善を
つくさなければならない.
浦項|誘引根気者ink@ スポーツソウル 2004/12/08 21:31