ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2105

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kリーグ,アップダウン制も導入は至急だ

韓国と日本皆今年シーズンプロサッカー最強者を選ぶチャンピオン決定前で熱気が熱い.

日本は経った5日横浜国際競技場で電気優勝チーム横浜マリノスが後期優勝チーム
浦和レッズとチャンピオン決定1次戦を広げて1-0で勝って1勝を先に取りそらえた.これ
らチームは11日午後7時30分浦和ホームで2次戦を広げて今年シーズンJリーグ最強
者を争う予定だ.

限り農業を仕上げる最強戦を支払っている両国の表情は似ているが韓国にない日本
Jリーグの一味違う楽しさならJ1昇格とJ2残留を争うアップダウン制を持つことができる.

日本サッカーファンたちはチャンピオン決定前劣らずKashiwaReysol(J1 16位チーム)と
阿比スパ福岡(J2 3位チーム)の間にする1部リーグ昇格前に大きい関心を見せている
.去る4日福岡ホームで開いた1次戦ではKashiwaが2-0で勝利した中に12日午後3時Kas
hiwaホームで2次戦を支払って最終昇格チームを選り分ける予定だ.

韓国プロサッカー連盟はプロサッカーブムゾソングのために今年シーズン4強プレーオ
フ制度をまた取り入れたがその效果はそのように大きくないようだ.大韓サッカー協会の
中長期発展計画10代課題の中で一つで始まったK2リーグは高揚国民銀行の2連敗で
幕を閉じたが上位リーグ進出は制度上支えているのが韓国の現実だ.

このような主旨で筆者は二度にかけて日本プロサッカーのアップダウン制をつぶさに
紹介しようとする.

Jリーグの基本骨格は来年から1部リーグが16個チームから18個チームで増えるよう
になってJ2 12個チームとその下を差しているJFL(日本サッカーリーグ)が16個チーム
で分けられている.またその下では日本全域を9個地域で分けられて地域リーグ制が実
施しているしその下の全国47ケ市,都,ヒョンリグが実施している.まさにプロサッカーリー
グの基本になる確かなピラミッドシステムを形成しているのだ.このようなアップダウン
制方式によって毎年チームの悲喜が交差している.いつどのチームでもプロになること
ができる道が開かれて ある.
525 :04/12/07 01:49:29 ID:6fQrys2x
>>524

甚だしくは中,高,大学チームたちもAからCまで3個のリーグで分けられているうえ徹底
的に地域を塗り薬にしている.これらチームは活躍度によって地域民たちの褒め言葉と
叱咤を受けて成長を繰り返えしている.

今まではJ1リーグ15位と16位がJ2リーグで降等されてJ2リーグ1位と2位がJ1リーグに
昇格するシステムに運営されて来た.しかしもう明らかにしたところのように来年からJ1
参加チームが2個チームもう増えるから今年はJ2リーグ1,2位チームは自動昇格されて
J1リーグ16位チームとJ2リーグ3位チームとの勝者がJ1リーグに昇格するようになる.

このような昇降制度はJFLとその下部リーグでも適用になってJFLリーグには大学チー
ムの参加も許容している. JFLリーグで優勝をおさめる場合J2リーグ昇格資格を与えている.

JFLリーグはプロではない純粋アマチュアを志向するせいに優勝をしてからも残留を選
択するチームもある.しかし一応J2に属するようになれば厳然なプロチームとしてJ1リーグ
進入を最優先の目標にするようになる.

JFLでJ2, J1につながるアップダウン制度の妙味は見るその自体だけでも興味津津して
球団の興行とも直結される.日本サッカー協会はJFLでJ2, J1に行くための最小限の条件
を提示しているがあまり気難しいとかKリーグのように発展寄金名目で数十億ウォンのお
金を出さなければならないのではない. (この部分は次のコラムを通じて詳らかに扱おうとする.)

アップダウン制が定着段階である日本では昇格と降等のかかった競技(景気)がその地域
の祭りで落ち着いて3~4万観衆が集まるのがあまり不思議ではない.地域住民たちの激励
と関心がノブダボだから各チームは上位リーグ進入のためにもっと死に物狂いで努力して
いてリーグ追いこみまでも死活をかけた真剣な競技(景気)を見守ることができる.

アップダウン制を実施する場合優勝圏チームのみならず下位圏チームたちの降等も
大きいニュースの種になって下位リーグのチームの宣伝もこれとかみ合って興味をひく
ことができる.このようなファンたちの興味はメディアの関心を引っ張り出すこと あって,こ
れは広告収入とTV放送圏料の上昇につながって球団財政に大きい足しになることができる.
526 :04/12/07 01:49:41 ID:5lpKYOTi
アンってもしかして母親が前科持ちで、セリエAを追われて、しかたなくJで腰掛してて、あわよくば欧州行きを狙ってはいるものの代表戦で怪我してその欧州行きも危ぶまれている選手では?
527 :04/12/07 01:49:56 ID:6X4l34F5
528 :04/12/07 01:50:23 ID:6fQrys2x
>>525
昇降制導入はまた各チーム全力の上向き平準化を導いてリーグ水準を高めるにも寄与
することができる.一チームの運営がただ限り二人の意味によって運営されるのではなく
地域を中心に地域住民,ファンたち,サッカー人たちが形成した世論ネットワークによって
動いて見るとチーム運営も透明なのみならず発展のための多様な共感を作ることができる.
はいを聞いて見よう.アップダウン制がないKリーグはすべてのチームの目標はひたすらに
リーグ優勝だ.優勝圏で遠くなったチームはもうリーグ中盤から脈が抜けてしまうと言論たち
の関心度優勝圏にだけとどまるだけだ.去年のように城南の単独疾走あげく優勝を確定作っ
てしまう場合にはもっと興味が減少されるしかない.

ひたすらに優勝のみを関心ポイントにしている構造的な問題なことだ.これを解消しようと連
盟は今年4強プレーオフ制度を取り入れた.もちろん韓国的な現実ではプレーオフ制度を仕
方なく選択することができないという現実論には共感するが現実では申し立てに先立って
アップダウン制導入に死活をかけなければならないことが当たり前の手順そうだ.

ヨーロッパのように正規リーグ上位圏チームたちはチャンピオンズリーグ進出権を与えて
中上位圏チームたちはヨーロッパサッカー連盟(UEFA)コップ出場権を付与して関心ポイント
をもっとふやすことはできないと言う上位リーグと下位リーグの活発な昇格と降等動きは
ファンたちの関心を絶えずつかまえておくことができる基本要件なつもりだ.
大韓サッカー協会とプロサッカー連盟もK2リーグ推進委員会を中心に2007年をアップダウ
ン制実施を目標で慌ただしく努力している.

しかしアップダウン制も定着がプロサッカー発展のためのどんな政策よりもまずならなけ
ればならないという切迫する事は不足に見える. Kリーグが晩成赤字とファンたちの無関心
にシルムしている列世話を兔れるためでもアップダウン制導入問題は前サッカーファン次
元でゴミンヘブァヤする至急な課題そうだ.

作成者:ギムイックス日本グックリブシンシュデハックギョ教授(ジョイーニュース24)
出処: http://news.naver.com/sports/new/view.php?category=k_league&menu=news&office=joynews24&article_id=0000001945