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用兵契約過程40億横領

会計処理放漫摘発出来なくて
`プロサッカーチーム運営費は目がつぶれたお金`.

国内プロサッカー用兵非理と関連,光州地検順天支庁刑事3部(定石優部長,ゾソングギュ検事)はエージェント5人と
プロサッカーチーム役人5人を拘束してエージェント1人が非拘束立件されたし逃げたエージェント4人と球団役員1人は手配された.
非理連累者たちは外国サッカー選手を用兵で輸入する過程で手付け金や利敵料を脹らます手法で40余億ウォンを引き抜いた.

光州地検順天支庁刑事3吹くこんな不正が起きた背景を部屋ほどの経営で捜している.球団を所有した某(母)企業が球団を
企業広報用だけで見たから運営費など会計処理が緩かったしどんぶり勘定式運営が成り立ったという分析だ.

実際に球団側は外国用兵を持ちこみながらも契約関係を外国相手球団に確認もしないなど全面的にエージェントに寄り掛かった.
J球団の場合用兵たちに支給した利敵料などで源泉徴収した
その他所得税(支給額の25%) 5ニョンブン23億ウォンを出さなかったり捜査が始まると一歩遅れて税務署に一括納付するなど
会計処理の問題点を端的に見せてくれたりした.

一部球団は"エージェントたちに詐欺当ぎり私たちも被害者"と無実でする.
しかし検察側視覚は違う.まず非理が分からなかったということ自体が理解できなくて,たとえ駆ったといえども数年間やらかされた非理を
ただ一度も摘発することができなかった点は職務遺棄と違いないという指摘だ.
捜査関係者は"某企業は資金だけ支援することではなく球団の全般的な運営に対してもうちょっと関心を傾けなければならない"と強調した.