ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2098

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朴主永、Jリーグデビューに向け交渉開始へ

 朴主永が日本行きを選んだのは、現実的に欧州行きと国内クラブへの入団が
不可能だと判断したためだ。

 朴主永側は主に即戦力を補強する冬の移籍市場で欧州行きを決めるのは難しい
と見ている。

 また、国内クラブへの入団も容易ではない。

 朴主永に関心を示しているクラブはソウル・水原(スウォン)・浦項(ポハン)・大邱
(テグ)・蔚山(ウルサン)などだ。しかし、Kリーグは来季の新人に対し、契約金なしの
年俸5000万ウォンという上限を定めており、クラブ側もこれといった契約条件を示す
ことができず、朴主永の選択肢も狭い。

 また、浦項がブラジル留学支援を理由に優先権を主張するなど、クラブ間の感情
問題も朴主永の国内プロデビューを難しくしている。

 朴主永はひとまずJリーグでプレーし、欧州行きか国内復帰を検討する考えだ。

ttp://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/12/02/20041202000041.html

「第二リゴで走る=浪人生活」ってことですね、サ、サ、サ