ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2091

このエントリーをはてなブックマークに追加
367 
ニュースホーム > スポーツ > サッカー
[ズームイン] "PO 構わない" 全南の真意は…
[日刊スポーツ] 2004-11-29 00:06 記事リストで
[日刊スポーツパク・ヨンチョル記者] プロサッカー連盟(会長劉サンブ)の会長社であるポスコ(POSCO)を
親企業で置いた全南ドラゴンズフロントの歩みがますます変だ. 全南飾りが競技を控えた選手団
ロッカールームにお酒を飲んで出入りしたと言ったら, 去る 20日には三星ハウゼン Kリーグプレーオフ
進出を確定する重要な瞬間に社長が職員大部分を導いて日本で幼少年視察を去って口舌に上がった.
ところで 28日には事務局長がプレーオフを控えたイ・ザンス全南監督を向けて "プレーオフも必要ないから
監督職をもやめなさい"は妄言をして周りを色を失うようにした. 常識的に到底納得できないこのような事が
続くとサッカー界では会長社であるポスコ側に疑惑の関心を持っている.
浦項スチロースと全南ドラゴンズ二つプロサッカーチームを事実上運営しているポスコの劉サンブ前会長と
李旧宅現会長が私的な集まりで '敢えて二つの球団を運営する必要があるか'という懐疑的な意見を
打ち明けたことがあって '今度機会に全南球団を整理しようとするのではないか'は疑惑だ.
そうではなくては全南球団の列行的な球団運営を説明しにくいからだ. また他の球団ではもう終わらせた
来年新人選手迎入, そして来年外国人用兵需給に関する何らの指針もないことと知られてその同じ疑惑が
説得力を得ている. また劉サンブプロサッカー連盟会長の任期が今年に満了する時点とかみ合って
このようなことが起って首を傾げるようにする.
一方ポスコの企画室では全南と浦項羊球団の来年予算を策定しておいたことと知られた.
パク・ヨンチョル記者 - Copyrights c。 日刊スポーツ & Joins.com, 無断転載及び再配布禁止 -

全南がなくなる→ということはついにあの人が日本に。サ、サ、サ、サ、サ、