ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー2091

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[ マイデイリー 2004.11.29 04:19:58]

`国民皆さん力を出してください!`

韓国唯一のプリメラリゴイチョンシュ(23・ヌマンシア)のグラウンド下着セレモニーが演出された.得点直後に
ユニホームをたくし上げることができなくて惜しさが残るが所属チームヌマンシアのシーズン3勝を知らせる
身内の祝セレモニで不足さはなかった.

イチョンシュは29日(以下韓国時間)スペインソリアのロス破夏里トス球場で開いた04~05シーズンプリメラリが
13ラウンドレアを紗羅考査とのホームゲームで前後半90分をフルタイム活躍してチームの2-1勝利に
寄与した.ヌマンシアはこういうわけでシーズン戦績3勝2分け8敗(勝ち点11)を記録,リーグ最下位から
脱したし最近3競技で2勝をあげる上昇勢に乗った.

最初膝負傷が全快されなくて出場が不透明だったイチョンシュは,しかし待ったというように自分の分をつくして
信任エ-ル乱デス監督の期待に精一杯応じた.主に右側側面に布陣,紗羅考査の守備陣たちを圧迫したし
後半戦には中央と左側まで活動幅をふやして`選手費-後攻格`の典型的な攻撃形態をお目見えしたこと.

特にイチョンシュは後半27人様に左側空間を鋭く侵透してペナルティー地域左側近所でフリーキックを得たし,
6分後には守備一人を弾き出した後アーク左側近所で不意打ち中距離シュートを飛ばしてソリアホームの
ファンの喊声を導き出したりした.イチョンシュを活用したヌマンシアの效果的な逆襲が後半チーム内
最多得点者ビヤまで投入,総攻勢を広げた紗羅考査の終盤の追い討ちを反感させることができたつもりだ.

一方ヌマンシアのアルゼンチン出身長身フォーワード呉所リオ(184cm)は全般にだけ2回のヘディング
ゴールをふいてこの日勝利の一等功臣になったし,去るシーズンコパデルレイ(スペインFAコップ)
優勝チーム紗羅考査はミリトーガ1ゴールを取り返ししたが同点ゴールを噴き出すことができなくて
ブンルをのまなければならなかった.紗羅考査は今年シーズン遠征競技で3分け4敗を記録,特に遠征で弱い
姿を見せている.

金悳中記者[email protected] -いつも楽しいマイデイリー